どーもー
ママよん![]()
先日のブログでママの横文字の
苦手具合は分かって貰えたかしら![]()
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そのブログを読んだ福助がママと話てる時に
ヘリコプターネタでママをいじって来たんだけど・・
マ 「福助・・ママのレベルはそんなモンじゃないのよ・・
」
福 「え![]()
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何ですか![]()
もっとすげー事言ってたんですか![]()
」
マ 「えーーー・・・・仕方ないから教えてあげるわ![]()
ママの武勇伝を・・・
」
福 「武勇伝って ひーひーひー![]()
まー聞いてみましょうか・・・」
マ 「ママはね。エンドレスで働いてるのに
ケロルンが言えなかったの
」
福 「え![]()
なになに
どういう事![]()
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ひーひー
」
マ 「何でもう笑ってるの?
何も言ってないんだけど
」
福 「いや
もう不思議過ぎてそれだけで笑えますよ
」
マ 「あらそう![]()
じゃーもう内容はいいかしら
」
福 「いやいや
気になるじゃないですか![]()
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ケロルンをなんて言ってたんですか![]()
」
マ 「ケルロン
って堂々と胸張って言ってたわ![]()
」
福 「ひーーー![]()
ひーーー![]()
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エンドレスで働いてるのにキャラクターの名前
間違えたらダメですよ
」
マ 「でしょーーーー![]()
しかもね、それを誰も教えてくれなくて・・・
ある日 ママが業者さんとケロルンのキャラを使った
打ち合わせをする事が決まったの。
そしたら今は新見店にいるネオリス君がさすがにヤバイって
思ったみたいで
{ママ・・・ママね・・ずっとケロルンって言えてないから
気をつけなさいよ。}って言われたの
ママからしたら え?
どういう事って感じじゃない?![]()
キョトンってしてたら ネオリス君が
{ママね、ずーーーっとケルロンって言ってるから![]()
ケロルンだからね
}って
とっても優しく教えてくれたわ・・・
」
福 「やべーーーー![]()
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面白すぎて腹がいてーーー![]()
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」
マ 「でも、一回インプットされてるのがなかなか抜けない人じゃない?![]()
だから、なかなかケロルンが言えなくてねー![]()
そしたらまたまた優しいネオリス君は
{ママ!カエル
はケロケロって鳴くでしょ![]()
だから ケロルンの名前を言う時には心の中で一回 ケロケロって
言ってごらん そしたら ケロケロ・・・ケロルンって言えるでしょ
}
て教えてくれたの!そしたら何と!今はケロケロって言わなくても
ケロルンってちゃんと言える様になったのよーー
」
福 「ひーーー![]()
ひーーーー![]()
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もうママさんヤバすぎでしょう![]()
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ネオリスさん 優しいのかそれを楽しんでるのか・・・
もう笑い過ぎて腹がいてーーー![]()
」
マ 「懐かしいわねーーー
もう何年前の話かしら・・・
ママにとってケロルンが言えてなかったという衝撃的な
事実発覚から言えれる様になるまでの道のりは
いい思い出だわ・・・
」
福 「いやーーー
ママさんとネオリスさんの話てる所を
想像したら尚更面白すぎる![]()
ひーー
ひーーー
いいコンビですね
」
マ 「でしょーーーー![]()
まーそれまでの間、誰もツッコんでくれなかったって言うのは
寂しすぎるけどね![]()
何か皆でそれはそれで楽しんでたみたいよ
」
福 「ママさんは本当に横文字が苦手なんですねーー![]()
他にもあるんじゃないですか![]()
」
マ 「あるわよ
」
福 「あるんかーーい
」
マ 「実わね・・・・」
とママの横文字苦手な話が福助は大好物みたいで
その日は一日それで大笑い![]()
そして帰るまでママはずっとそれでイジられてたわ![]()
まだあるママの武勇伝は・・・別のお話で・・・![]()