どーもー ママよん
もう本当に暑い
きっとこの暑い日が続く中梅雨に
入っていくのねーーーー
先日キィロちゃんと玉ちゃんと野球の話をしてて
野球大好きなキィロちゃんはもう大興奮で
本当迷惑ぅーーーー
ママが野球には全く興味がないから
「へーーーー」 「ふーーーーん
」
ってわざと流してるのに
「ちょっと聞いて
興味なくてもいいから
ちゃんと聞いて」
ってしつこいのよ
でも・・・ある一言で会話に参加してみたの
それは・・・・
キ 「僕手が小さいから
ピッチャーに向いてなくて・・」
玉 「そーなんですよ
僕も手が小さいから向いてない」
マ 「手が小さいって・・・
でも男の子だからそんな事ないでしょ」
キ 「いやいや!
本当に手が小さいんよ」
マ 「どれどれ・・・・
うわーー
相変わらずブサイクな手ね」
キ 「おいおい
ブサイクとかそんな話してないわ!
ちょっとママ手出して」
マ 「えーーー
マジで??何コレ??
私と変わらないじゃない!」
玉 「ママさん手デカ」
マ 「いやいや・・・
ママも確かに女の子だったら
手大きい方だけど・・・
キィロちゃんの手
小さすぎでしょ!」
玉 「ママさん
僕とも合わせてみましょう」
マ 「えーーー( ̄□ ̄;)
玉ちゃんも変わらんがな!」
キ 「やっぱり・・・ママさんの手デカイわ」
マ 「いやいや・・・
二人が小さすぎよ
だって身長がこんなに違うのに
キィロちゃんとは15センチくらい違うし
玉ちゃんとも10センチくらい違うのに」
あ福助だ
福助
身長何cm
」
福助 「僕170ちょいですよ」
マ 「お玉ちゃんと同じくらいね
手出して」
福助 「なんすか
俺何されるんすか」
マ 「何もしないから早く出しなさい」
マ 「ほらーーこれが普通よ
やっぱりママがデカイんじゃなくて
2人が小さいのよ」
キ 「いや・・だから最初から言ってるじゃないですか
本当に手が小さいんですって
ママさんの手が可愛く見えた」
マ 「見えたんじゃなくて 可愛いのよ
本当は可愛いの
キィロちゃんの手のせいで可愛くない手に
見えちゃってるのよ」
キ 「僕のせい」
マ 「本当!手も小さいし
足も短いし
腹も出てるし」
キ 「おいおい
えーとこあるやろ
褒める所探して探して」
マ 「メガネがいい・・・くらしかしら
」
キ 「俺の事じゃねーし
メガネ褒めてどーすんや」
マ 「だって褒める所なんて無いんだもーん」
福助 「はっはっはっは・・・
キィロさん!もうどーしょうもねーっすわ」
キ 「うるさーーい」
ママは大きいゴツイ男の人の手が好き
キィロちゃんの手は本当・・・・
無いわ・・・・