どーもー ママよん
実は9月から新しく仲間が増えたの
って紹介しようと思った時になんと
キィロちゃんに記事にされちゃっててーーー
もうーーーキィロちゃんのバカ‐‐‐‐‐
と・・・・あまりにビックリしすぎて
上司に向かって暴言を吐いてしまうという・・・
珍事件が起きてしまったわ・・・
ママとした事が・・・ しかもその後
まっ いいんですけどね
もう仕方ないですしね
ちゃんと言ってなかった私が悪かったですから
と 少々ふてくされ気味のママ
そんなママでもイラっとした顔を見せる事なく・・・
優しキィロちゃん・・( ̄▽ ̄)
の話しではなくてーーーー
今回こそは!福助君の紹介をちゃんとしようと思うわよ
さてさて!福助君ーーー出てらっしゃーーーい:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
福 「はい どーも 福助です
」
マ 「やだーーー福って書いちゃうと福ちゃんみたいね
でも福ちゃんよりは面白いから大丈夫よ( ̄▽ ̄)
でも読んでる人が誤解しちゃうとダメだから
福助ってちゃんと書くわ 」
福 「いやいや・・・いいーですよ別に」
マ 「だめだめーーー間違われたら可哀想じゃない
福助くんが
さてと、質問ドンドンしていこうかしらねーー
まずは!血液型は?」
福助 「A型です」
マ 「あーーー( ̄▽ ̄)ぽいぽい
長所と短所は?」
福助 「長所はポジティブ
短所はめんどくさがりです」
マ 「あーーー( ̄▽ ̄)
まーそんな感じね」
福助 「え?そうですか?
」
マ 「うん!( ̄▽ ̄)
さてどんどんいこうー
将来の夢は?何かある?」
福助 「安定した生活です!」
マ 「うわーーーー でたーーーーー
さすがA型ねーーーー 安定志向
」
福助 「え?ダメですか?
」
マ 「いいんじゃない?( ̄▽ ̄)
面白くはないけど」
福助 「安定が一番ですよーーー」
マ 「まーーそんな感じよねー( ̄▽ ̄)」
福助 「え?そうですか?
」
マ 「うん! さて続きましてーー
特技は?何かある?
」
福助 「素潜り!」
マ 「えーー∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
ここに来ていきなり普通じゃなくなったわね」
福助 「いやいや・・・冗談ですから・・・
」
マ 「そんな事は分かってるわよ
誰だと思ってるの?」
福助 「は・・・・すいません・・・
」
マ 「まっ頑張って冗談言ったのよねー( ̄▽ ̄)
ぶった切ってごめんなさい
休みの日とかには?何してる?」
福助 「んーー打ちに行ったり・・・釣りをしたり・・・
ゴロゴロしたりですかねーー」
マ 「・・・・・・」
福助 「え?どうしました?
」
マ 「普通!」
福助 「え・・・ごめんなさい・・・」
マ 「いいーけどーーー( ̄▽ ̄)
福助君がとーーっても普通で真面目な子って
いうのが凄く伝わったと思うわ」
福助 「あーそうだったらいいんですけどね」
マ 「そうねーでも冗談のスキルはもうちょっと上げないと
福ちゃんに負けちゃうわよ?」
福助 「あーー全然大丈夫ですよー
」
マ 「・・・・・普通!( ̄▽ ̄)
じゃーーーみなさんに最後に一言メッセージを」
福助 「まだまだ新人ですがよろしくお願いします」
マ 「普通ーーー!」
福助 「・・・・・」
こんな超真面目で普通の福助君だけど
皆もホールで見かけたらどんどん声をかけて
普通を脱皮させてあげてちょうだーい:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
福助 「いやいや・・・
普通でいいんですよ・・・・」
マ 「普通すぎ!( ̄▽ ̄)」