どーもー ママよん
今日も暑い!!!
3000歳を超えるとキツイわねーー
先日 ブログでもお伝えした
エンドレスの店内で駄菓子屋さんを再現してて
その中で なかなか人気がなかった「にんじん」っていう
駄菓子があったんだけど
その話を福ちゃんとしてた時・・・
マ 「このにんじん・・・なんか人気ないわよねーー
」
福 「お年寄りには人気なんじゃけどなーー(‐^▽^‐)」
マ 「やっぱりーーママも思ってたーー
」
福 「やっぱりお年寄りには懐かしいんじゃろーー( ̄∀ ̄)」
マ 「これってさー見た目が中に何が入ってるのか
分からなくてーポップコーンって事に気づかないんじゃい?
やっぱり ポップコーンはお年寄りには懐かしいしねーー」
福 「・・・・・・( ̄ー ̄;
ママさん!
ポップコーンじゃなくてパンパン菓子じゃから」
マ 「えーーーー
あ!そうだった・・・・
やだ!間違えたのよ!
間違え!
」
福 「いや・・・今のは絶対本気で言ってたでしょ!」
マ 「・・・・・・・( ̄Д ̄;;」
福 「まーママさんにしても懐かしいじゃろー
パンパン菓子!あ!ママさんはもうその頃はもう大人かー」
マ 「そうねーーー
って全然懐かしくないし!
あーーーーーー嫌だーーーー
中で絶対キィロちゃんがニヤニヤして私にツッコミを
入れてる福ちゃんに もっとやれ!とか言ってるわよーーー」
「 ・ ・ ・ ・ 」
マ 「よし!何も入ってこないって事は何か対応中で
聞いてないわーーーー良かったーーー
」
福 「ママさん!キィロちゃんは基本聞いてないから大丈夫!」
マ 「いやーーでも変な時にはしっかり聞いてるじゃない?
」
サッキ― 「今僕とお話し中ですよーー」
マ 「やだじゃー絶対聞いてなかったわ!
」
キ 「はいはい!聞いてますよ!
」
マ 「え!!! 出た!!!
でも話しながらだからほとんど聞いてないでしょ?」
キ 「それがねーー 全部聞いてますよーー
パンパン菓子の前の朝からの福ちゃんとのやりとり
ぜーーんぶ!ちゃんと聞いてますからー」
マ 「・・・・・・・(なんかムカツク)
何ドヤ顔で言ってるの?仕事なんだから
どんな時でも聞いてるのは当たり前でしょ」
キ 「まじかーーーーー」
福 「ぎゃっはっはっはーーー」
やっぱり キィロちゃんにイジられるとママはイラっとして
どうしてもイジリ返しちゃううのよねーーー
今日もそんな皆仲良し
のお話でした