どーもー ママよー
ともちゃんとママはプライベートでも良く遊ぶくらい
仲良しなんだけど 性格が本当に
真逆 なのよねーーー
それもビックリするぐらい
ある時 ママのお家の洗濯機のラックの足の高さを
「ママがやったら適当にして大変な事になるから
私がしてあげるわ」
なんと優しいともちゃんでしょうーーー
「お願い ありがとう
」
と してもらい
次の日に
と 「ママ~あれ大丈夫だった? 急いでたから
あんまり置いた後確認せんかったから グラグラしてないか
気になってさーーーー」
マ 「ん?? 大丈夫よーーーー
ありがとうね
」
と 「その返事は・・・ 確認してないじゃろーーー
」
マ 「ん?? 大丈夫!大丈夫!
ふふふふ~~~:*:・( ̄∀ ̄)・:*:」
と 「もう なんでそういう所ちゃんとせんの!
本当に面倒くさがり屋なんじゃから!」
と ママが怒られ・・・・
そしてある日は仕事中に
と 「ママーこの紙どこのファイルにしまえばいいん」
マ 「あーーーそれはこのファイルにしまってちょうだいーー
リングがあるからパンチで穴開けて・・・・」
と 「ほいほぉーい」
ブス!!!!!
マ 「あーー( ̄□ ̄;)
もう!ちゃんとパンチで穴開けてっていったじゃん」
と 「いんよーーーこんなのどーせ見えんし
」
マ 「えーーー(#`ε´#)
他の所細かいくせになんでこういう所適当なのよぉぉ」
と 「こんなところ見えんからいーじゃん」
福 「はいはい・・・・どっちでもえーよ・・・・・( ̄_ ̄ i)」
と小さい言い合いが始まる始末・・・・
と 「本当ママと私って真逆よなーーー
なんで仲いいんか本当に分からんわーーー」
マ 「真逆だからうまくいくんじゃない」
と 「本当に白と黒って感じよなーーー」
マ 「そうねーーーママが白でともちゃんが黒ね
」
と 「はぁー?
絶対私が白でママが黒じゃろ」
マ 「えーーーー
ともちゃんの腹黒さには負けるわよ
だからママが白でともちゃんが黒よーーー」
と 「えーーーー
マジ意味分からんしーー」
福 「はいはい・・・・どっちもどっちじゃから・・・」
いつも誰かに止められる・・・・
こんな仲良しのママとともちゃんでした