カオリス君が、あやっくまの後ろを通った後に、
ぽちょがそーっと、あやっくまのお尻を・・・・
「キャー!
」って振り向くあやっくま![]()
ぽちょ
「あたしじゃねぇよ
」
あやっくま
「カオリス君ですか!?
」
カオリス
「ええっっ!?
」
「俺!?俺さわった!?マジで!?
」
ちーちゃんとあずからも、
「カオリス君、いやらしい・・・・
」
「昨日、ガリガリオンリーダーの事『いやらしい』って言ってたけど、
カオリス君の方がよっぽどいやらしい・・・
」
「カオリス君、人としてどうかと思う!
」
と、散々な集中攻撃を受けるハメに(笑)
※カオリス君以外、その場にいる全員が真実を知ってます。
カオリス君は、もう、しどろもどろ状態で、
「いや、あの、もし触っとったら、大変な事じゃけん、謝らんといけんけん、
・・・え!?俺、ホントにさわった?
あの、気付かんかったけど、謝らんといけんけん、ホントに教えて?
」
と、何だか訳の分からない事を言いだし・・・(笑)
そこでみんな、大爆笑
「あたしが触ったんよー
」
「ぁぁああ~
もう☆=¥>♂×&◎♯♪£」←何言ってるんか分からん
自分じゃなくて安心したのか、
ダマされた事が悔しかったのか、
その後もしばらく、呆然としていたカオリス君。
やり過ぎは良くないなー
皆さんも、冤罪には気を付けて!!!