スタッフ レン君の恋愛相談
をしていた時の事。
Q太郎が突然、
「レン君、ぽちょさんとか、どんな~?」
レ「ぇええ~Σ(・ω・ノ)ノ!いやぁ~ちょっと・・・」
ポ「なに、その、微妙なリアクション~!」
レ「いやぁ~、なんか~、怖そう・・・
スパッと物言うしさぁ~・・・
ウジウジしとったら、ウジウジすんなー!とか・・・
ファミレスでメニュー迷っとったら、そんなんも決めれんのかー!とか・・・」
ポ「あはは ひでぇ言われよう
メニューぐらいで文句は言わんけど、女々しい男は嫌いじゃなー」
するとQ太郎が、
「俺は、ぽちょさんと付き合ったら、すっげぇワクワクすると思うー」と。
※変な意味はなく、Q太郎は妄想が好きなので、色んな人と妄想をしてみるらしいです。
あやっくまとか~、ゲバさんとかも~。
Q太郎
「行きたい所は?」
ぽちょ
「島根県の、超巨大迷路!!」
Q「ほらレン君、こういうトコ」
レ「お、おおぅ・・・」
で、Q太郎が、こんな事を言ってくれました。
行きたい場所や目の付け所が予想もしない事だったりして・・・
まぁ、年も年だからかも知れませんけど(笑)
一緒に居たら、そういうので、僕の世界の新しい扉も開く気がするんです。
独特の雰囲気と言うか世界観と言うか・・・・
僕は、ぽちょさんのそういう所が一番好きなんです!
だから、そういう所をずっと大切にして下さい!
そっか・・・・ありがとう、若者よ。
そういう事をサラッと言ってくれるから、おばさんは元気になれるのだよ
と、いう事で、
超巨大迷路へ、レッツゴ──!!
休みが合ったらね
お店に来ると、いつも皆にたくさん元気をもらえる、
ホントにココは私の大好きな場所だなー
って思った出来事でした