Q太郎が嬉しそうに
「ちょっとこれ見て下さいよー」
と見せてきた背中は・・・・
まっかっかΣ(・ω・ノ)ノ!
ポチョ
「どしたん、海行ったん!?」
Q太郎
「そーなんですよー。昨日、ちょっとねー( ´艸`)フフフ」
「∑(゚Д゚)!!! 鬼斬舞(おにざんまい)したん!?」
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※「鬼斬舞(おにざんまい)した」とは・・・※
昔、エンドレス水島店には「鬼斬舞」がありました。
ちょうどその日が休みだったQ太郎は、
友達とお出かけをしました。
そして、そこで出会った女の子と仲良くなり、
ラブラブで
ピ───なひと時を過ごしたそうです。
次の日、出勤してきたQ太郎が
「鬼斬舞ですごかった時に、僕も鬼斬舞でしたよー!」
と言った事から、エンドレス水島店では、
彼女ではない女の子とピ───なひと時を過ごす事を
「鬼斬舞」と言うようになったのです。
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「で!で!どーだったん!?」
「いやーもう、海の中でねー ムフフフ・・・・( ´艸`)」
そして、事の顛末を嬉しそうに話してくれるQ太郎。
それを聞いていたドッスンがボソっと
「溺れてしまえば良かったのにー」
Q太郎
「いやー、溺れましたよー」
ドッスン&ポチョ「Σ(゚д゚;)」
Q太郎
「 愛に!!」
あはは! 言うねーこの子は!!(≧▽≦)
背中の日焼けが痛むたびに、
クラゲのような柔らかなピ───を思い出すQ太郎でした
なお、Q太郎は彼女がいないから、たまの鬼斬舞も許される訳で・・・
彼女がいる子が、自慢げにこんな事を話してると、
女子スタッフから、相当な口撃を受けるハメになります。
もう、立ち直れないぐらい、けちょんけちょんに言われます
彼女がいる人は、鬼斬舞しちゃダメよー( ´艸`)