ハピですニコニコ



日曜朝にしては

やや重めの内容ですチュー





バイト先に昔の知り合いが来ました…ネガティブ



声はかけませんでした


至近距離だったこともあり

私なりに表情をうかがいましたが

彼女の性格からいっておそらく

気付かないふりをしてくれた


そんな気がします





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彼女とは子供が幼稚園の時に知り合いました


いわゆるママ友

ランチ仲間でした



息子が通っていた幼稚園は

セレブ御用達みたいなところでポーン


車はBMやベンツ 

バッグはHERMES CHANEL


ご主人の職業は

自営業、実業家、医者、弁護士などが多く

奥様はそのお手伝いまたは専業主婦


そんな人がゴロゴロいました




我が家は近所ということで通わせており

そんな方々とお付き合いなんてとても…アセアセ

引け目を感じていましたが

向こうからしたら

私は結構恵まれた立場だったらしく!?

すんなり仲間入り 笑



最初はビビってましたが

皆さんホントいい方達が多く

今でいうマウントとかもなく

素敵な方々ばかり



そんなママ友とのランチに忙しかった日々

彼女含めた数人で

よくいろんなところに行ってました

楽しかったなぁ




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その後

私自身の取り巻く環境が激変し

彼女とは疎遠になりました




昔のランチ仲間が

こんなところでこんな仕事してるとは…

変な仕事じゃないです

だいぶ大変な暮らしをなさっているのね



そう思ったかどうかは不明ですが凝視

まぁそれも確かにと思うし😅


とはいえ

あなたが思ってるより

結構楽しくやってるけど何か?

とか思ったり思わなかったり…


なんとなく卑屈になっている自分がいましたショボーン




声をかけたほうが良かったのか

かけないほうが良かったのか


正解は分からないままです



もう住む世界が違ってしまいすぎて

話しかけることに躊躇したということは

お互い声をかけずに正解だったのかな



地元にいると

時々こういう場面に出くわして

そして

その度に少し心が乱されてしまいます



だからでしょうか


地元ではない場所で

自分の居場所を作りたいと

この年になっても思うのかもしれません