(以下の文の殆どは、
昨日の仕事中に書かれたものであるが、
仕事後「ウォーク・ザ・ライン」を観に行き、
ブログにはその感想を書いてしまったため、
やむなく今日の掲載となった。
じゃあ、今日用に書き換えれば良いのだが、
それは非常に面倒臭い作業が伴う為、
敢えてそのまま掲載する)
今日は土曜で、他の社員は出社しておらず、
会社には俺一人だ。
例えるなら、田舎の元旦みたいな感じだ。
やるべき仕事はあるにはあるが、
別に月曜に回しても何の問題もない。
例えるなら、サマワの自衛隊みたいなもんだ。
折角なんで、
若干の罪悪感を感じながら、
例えるなら、知らない人の自転車のカゴに
空き缶を入れるくらいの罪悪感を感じながら、
こうして仕事中にブログを書いている次第なんだが、
ふとmixiを覗くと、
ほそGさんからバトンが回ってきていた。
何でも、【例えバトン】というものらしい。
早速やってみようと思う。
例えるならば、芸能界における押尾学のように
早速やってみようと思う。
1.自分を色に例えると?
薄くくすんだ青だろうか。
CMYKで言うと、
C50 M20 Y5 K10くらい。
RGBで、R115 G150 B180くらい。
青いまま年月が経ち、くすんでしまった感じ。
顔色も大体こんな色だ。
2.自分を動物に例えると?
役に立ちそうで、意外と役に立たないロバか。
3.自分を好きなキャラに例えると?(漫画や映画でも)
自称:
昔は「さくらの唄」の市ノ瀬に自分を重ね合わせたものだが、
俺にはあれほどの性体験や才能は無い。
先日このブログでも紹介した
「ショーン・オブ・ザ・デッド」の主人公のボンクラ加減には、
かなり身につまされた。
他称:
以前三国志話をしていたら、友達に
「お前は、自身は大したことないが、
周りが支えてくれるという意味で劉備かもしれない」
と言われた事がある。
だが、俺にはあんなカリスマは無い。
あと、「私の中では次元(大介)」とある女性に言われた。
嬉しいが的が外れてるなあ、と思わざるを得ない。
希望:
憧れるキャラクターは星の数ほどいるが、
強いて言えば、
「少林サッカー」で、
いなくなったキーパーの代わりをかって出、
悲壮感と覚悟の中、愛する妻に電話するおっさん。
交替前のブルース・リー激似キーパーも良い。
担架で運ばれる中、
ブルース仕様のグラサンを掛ける美意識。
4.食べ物に例えると?
何だろう。
一部にはウケがいい、チェリオ、みたいなもんだろうか。
5.次にまわす5人を色に例えると?
久々に有名人シリーズで。
このシリーズはいちいちその人のブログに行って
TBしなくちゃならないのが面倒臭い。
じゃあ、やらなきゃいいのだが。
さとう珠緒さん
オーピンクなんだからピンクなのだろう。
青山愛子さん
青山さんだから青なのだろう。
全く存じ上げないが、
お綺麗な方なので、リストアップ。
赤星憲広さん
赤星さんなんだから赤なのだろう。
ボビー・オロゴンさん
腹の中まで黒かったのは何とも残念。
中川翔子さん
ただ単にTB出来るかどうか実験。
過去何回やってもできなかったのだ。
MY LIFE AS AIR。
自分を空気に例えてはる訳ですな。
この頃は随分ラウドですな。
急に永山則夫の名前が出てきてびっくりしたりします。
AIR
MY LIFE AS AIR