期日1回目。
まずは申立て人、オットから
約15分。
その後、こちらのターン。
事務の方から内線で
「入室お願いします」と合図。
最初に思ったのは、
あ、やっぱり弁護士いると強い
調停員も法律のプロとは限らない。
だからこそ、
横に弁護士がいる安心感は大きい
しかも出だしから、
「あ、〇〇先生!
よろしくお願いしますー
」
フレンドリー
先生、顔パスか?
ってくらいの空気。
なんかもう、こっちは
“ちゃんと向き合ってます側”感が
出ている。
やり取りは要約すると、
こんな感じ。
調停員
「オットさんのお話、ちょっと抽象的で、おっしゃってることが
よくわからなくて…
」
「今回の〇〇で、もう無理だと感じたようなんですが…合ってますか?」
抽象的…。
ですよね
弁護士
「〇〇については
提出資料に記載しています。
こちらは積極的に離婚を
希望しているわけではありません。
条件次第、というところです」
淡々。強い。
そして調停員から、
ちょっとした苦笑い報告。
「必要資料は2週間前までとお伝えしていたんですが、今日持参されまして…
」
出た。
期限守らないマン
この後も、最後まで“当日持参”を
繰り返します
理由はだいたい想像つく。
面倒くさい。
交通費もったいない。
今回は給与明細の提出だけなのに。
調停員
「私さんは今のお気持ちはどうですか?」
私
「〇〇はありましたが、幼い子どももいますし、なんとかやっていけたらと思っていました。
でも突然離婚と言われ、正直戸惑っています」
「将来のお金の不安はかなり大きいです」
ここで、少し声が震えました
たぶん調停員は
“涙を堪えている”と思ったはず。
でも実際は。
怒り
誠意のない態度への怒り
でも結果的に、共感は得られたっぽい。やったね(小声)
そして調停員の一言。
「私たちも驚いているんですが…
普通は最初に“子どもにいつ会えますか!?”って、自分から前のめりに聞いてくる方が多いんですよ。
でもオットさん、お子さんの様子をまったく聞いてこなくて…」
そして、
「オットさんは、育児に協力的でしたか?」と聞かれたので、
「頼まれればやる、というスタンスでした」と答えました。
ちなみにオットの主張は、
・面会交流
→ 私や娘が希望するなら考えてもいい
・親権
→ 私が育てられないと言うなら考える
…なんだその受け身
アクセサリーか何かかな?
(オットは自分大好きタイプで、
母親の機嫌を取るために私と娘を使う人でした!は飲み込みました
)
その後も、
これまでの経緯について聞かれても
「そうだったかなぁ…」
「覚えてない」
便利な言葉。
覚えてない。
自分に不利な記憶、
都合よく霧の中
正直、話にならなかったそうです
こんな、わりとゆるい感じで
2回目の日程を決めて終了。
1回目は、基本的に意思確認で終わることが多いみたいです。
ちなみに、裁判所もお盆や年末年始で期日が2ヶ月先になることも
調停は、思っているより
“ゆっくり”。
でもこの日、
私は一つ確信しました。
ああ、やっぱり直接話し合いじゃなくて正解だった
次は、期日2回目以降。
少しずつ、条件の話に入っていきます。