昨日のダービーはジャスティンミラノの2着席までは完璧に見えていたのですが、まさかのダノンデサイルが1着で撃沈…ゲロー


皐月賞に合わせて?17頭立て(フルゲート割れ)で施行された第91回東京優駿は皐月賞を⑯番ゲートでスタート直前予定通りの除外となったダノンデサイルが、同じく⑯番ゲート(メイショウタバル)が取消した一戦において1着となったことにゲーム性を感じます。


私はジャスティンミラノを2着固定にした3連単馬券で勝負しましたが、1着に指名した馬はコスモキュランダとシンエンペラーでした。


共同通信杯1着⇒皐月賞1着のジャスティンミラノを封印するのはイスラボニータを封印したワンアンドオンリー(弥生賞2着⇒皐月賞4着)やディーマジェスティを封印したマカヒキ(弥生賞1着⇒皐月賞2着)型としてコスモキュランダ(弥生賞1着⇒皐月賞2着)とシンエンペラー(弥生賞2着⇒皐月賞5着)の2頭に辿り着いたのでした。


“競馬の基本は枠”と自分で言って『連対枠の法則』では浮上する枠の2頭を推奨しておきながら3枠コスモキュランダの同枠ダノンデサイルを切ってしまいました。


ダノンデサイルはコスモキュランダの戦歴が無ければ1着席に着くことは出来なかったと思いますが、まさか皐月賞をパスした馬が直接連対するとは思いもしませんでした。


やはり私のレベルでは1頭に絞ることはできないので双頭の龍で行きたいと思います。


考え方は当たりでしたが馬券は外れという痛恨の結果のダービーでした。😭


単勝9番人気のダービーを制したダノンデサイルは一過性のダービー馬だと思うので秋までには怪我で引退すると思っております。


あくまでも独り言ですので!!(^o^;)