私の場合、サインはあくまでも補足的なものと考えております。
答えが1つにならないサイン読みに正解だったのかを確かめる術は御座いません。
結果オーライの世界なので、兎に角当たれば何でも良いんです
後から気付いたサインに意味など有りません!
昨日のヴィクトリアマイルも“なかやまきんに君”から『②番・⑨番』(肉)だったなんて気付いた所で所詮は後の祭りなのです。
レース前に如何に気付けるか?(ひらめくか?)だと思います。
当たれば正解?、外せば見当違いというだけの話です。
ただ、次に“なかやまきんに君”がプレゼンターとして登場すれば再び2・9(肉)馬券になるという保証は無いですよね!
つまりサインとは、そういうものです。
私はサインとは都合よく勝手にコジツケることだと考えております。
如何にセンス良くコジツケられるか?が的中の鍵だと思います。
では、優駿牝馬(オークス)のポスターから勝手にコジツケてみましょう
今年の春のG1シリーズのポスターで内馬場を背景にした写真は有りません。
ポイントを『内馬場』としてコジツケます。(^^ゞ
“中、内だ!”