年明け久しぶりに参加しました。
ゆうゆうみはるのゆうさんのお話。

ゆうさんは特別支援学校とかで働いていた方。今は大学院で研究をしています。

素敵な方なんです。

話を聞いていて、障害のある無しに関わらず包括的性教育が大切だと改めて感じました。

子どもが年少の時に毎日砂場遊びで泥んこになっていたんです。幼稚園には着替えを一式置いてあるんですが。
お迎えに行くと毎日お着替えしていたんです。
私もついまた汚したのガーンって言っていたのでしょうね笑い泣き

靴を自分で洗ってしまったことがありました。

その後言い方を変えました。いっぱい遊んできてねと。

今日の話を聞いていた時に、男の子が自分のペニスを持てないと。
汚いから触らないように伝えていることで障害のある方は自分のペニスを持てなくなることがあると言っていました。

伝え方は難しいけれど。
誰もが傷つかないように伝えていかれたら良いな。
そんな風に感じました。
ゆうさん!ありがとうございました爆笑