国語苦手中2男子。
読解力をあげるのに読書は必要ないとか
あるとか?
ただ国語の成績をあげるために興味のない
推薦図書を読むくらいなら、もう国語の問題の文章を問題セットで数多く読む方が
何を意識して読めばいいのかもわかるし、
効率がいいのでは
という私の勝手な偏見もあるけど💦
実際、中学受験の時は塾の問題集を読み解く
だけで小説読解は安定して点数が取れるようになったと思う。
それは今も変わらないみたい。
あくまで息子の国語の成績の中での話ですよ〜
ただ…これから大学受験を目指す上では
文章をまとめる力もかなり必要だし、
具体例を出して奥行きを深めた文章も
書けるようにならないといけないしで、
学校の朝の読書の時間をうまく活用できたら
いいのに…と考えあぐねていた時、
救世主が現れた
格闘技が大好きな息子
ノーライフ ノー格闘技らしい笑
息子にとってはまさに生きる偉人。
尊敬する人の言葉は同じ言葉でも
親の何倍も重みを持って記憶にとどまる。
チャンピオンの本は読みやすく
休み時間も夢中で読んだらしい
溝口さんの言葉は、高校生大学生になって
読み返したら今よりもっと響くと思う。
言葉は難しくないけど、思考を理解するのが
まだ難しいかな…
夏休み前は、社長の著書
さぁ、何ヶ月も前から楽しみ
すぎた決戦の日
午前中から(私に)借金して買った
応援Tシャツを来てスタンバイ
直近の定期テストで中学自己ベストを
記録し手に入れました
グッズやチケットは簡単には買って
あげませんけど、著書だけは
いくらでもプレゼントしますので
なりたい自分になる方法、
そのための努力、たくさん吸収して欲しいなー
試合後、見たことのないほどの
落ち込み様で…
今朝も立ち直れないまま学校の自習会へ。
選手本人の言葉を待ちましょうか