あなたがブログを始めると言った時は、きっと社会に向けた記事を書くのだろう、と思っていた。

口で伝えることが苦手な性格だよね?
だから、私は昔から、あなたの考えてることが分からなかった。

今回ので出来ごとでも、ただ流されてしまっているだけなのか、判断がつかなかった。

でも、あなたはブログを通じて、私達にメッセージを送ってくる。

そんな考えを持っていたのか、と驚いたよ。
はっきり理解出来た。

私は、あなたは関西に引っ越すのは、危険だからだと思っていたよ。
そして、私達の体が心配だから、一緒に来て欲しいんだと。。。

あなたは、東京に恨みが出来てしまったの?

東京は泡のような都市。

東京の束縛を抜け出せば、夢の世界が待っている。

チェンジのチャンスだ。

チェンジなんて望んでない。
チャンスは自分で掴むよ。

私が東京で何を探しているかって?

私は、あなた達が選んだ土地、東京で生まれ育ってきた。

ここで、楽しみを見つけ、苦しみを経験した。
ここで、友人とたくさん過ごした。
ここで、将来を思い描いてきた。

いわば当たり前のことだよね。
少し前には、あなたにとっても当然のことだったはず。

それをまだ、求めるだけ。
私たちは何も変わってない。

あなたは、東京の暮らしに失望したのではないの?
自分の夢を持つことを諦め、将来が見えなくなってしまったのではないの?

それだから、私達にも東京を捨てることを求める。
それが分かってしまって、逆に辛いよ。

あなたのブログを読むたびに、あなたの考え方に疑問を感じ、遠くに感じる。

あなたが、自分の価値観を基準に、私達の生き方を否定する時、私達は更に遠ざかる。

平然と、そんな事を話すあなたが、別の人に思える。

あのね、私は別の土地で生きる気持ちになれないんだよ。それだけのこと。
東京が好き。それだけ。

だから、自分の命を守りながら、ここで生きていきたい。

理解出来ないんでしょう?

私があなたについて行けないのと同じ理由だと思う。

それでも、価値観を押し付けちゃ駄目。

それぞれに、大切なものがあるから。

それをやめてくれれば、楽になるのに。

今は少し距離を置いて考えよう。。