アドラー心理学ELMリーダー
フリースクールテラ子屋つくば運営
薬害研究センター認定セラピスト修了
2歳〜中学生の3人のお母さん
川村真理子です
発達障害の原因は不明とされています。
先天的な脳の機能障害ということになっていますが
本当にそうなのでしょうか。
発達障害の原因の1つとして、
決して医療界で触れてはいけないものがあります。
乳幼児向けのワクチンです。
ワクチンというのは
病気を防ぐというのが建前になっているので
体に良さそうなもののように思えますが、
問題なのはその原料です。
ウイルスや病原菌が入っているのはもちろん、
虫や動物、人間の堕胎細胞が入っていたり
安定剤、乳化剤などの添加物、
アルミニウムや水銀などの重金属が
含まれています。
それを直接血管に注入するのがワクチンです。
この中のなにが特に問題かというと、
重金属と乳化剤です。
一般的にも重金属が脳にたまると
おかしくなる、という認識はあるのでは
ないでしょうか。
それを脂を溶かす乳化剤とともに注入することで、
脂の塊である脳の中枢まで
重金属を届けることができるのです。
しかもこのようなワクチンを
生まれたばかりの赤ちゃんに
何本も打ちます。
これが何を意味するか
想像できるでしょうか。
愛するわが子を
親がその手で
害していることになるのです。
そんなこと、
本当ならわたしたちは
望むはずもありません。
とても受け入れ難いことだと思います。
当然医療界ではタブーであるうえ、
ワクチンの原料についても
知らない医者がほとんどなので
「ワクチンは発達障害の原因なんですか？」と
聞いても、公式に否定されています。
重要なのは
ワクチンの原料に重金属と乳化剤が入っている、
現代になって発達障害が増えている、
生まれたときには異常が無いのに
脳の機能障害が起きている、
といった事実です。
現実から目をそらさずに
受け止めるしかありません。
また、
最近では小学生の10人に1人が発達障害と
言われています。
たしかにみんなワクチンを打っているので、
軽微な脳機能障害が
起きていても不思議ではありません。
ですが問題なのは
おとなにとって扱いにくい子どもを
発達障害とラベリングしてしまっていることです。
あなたの子どもが発達障害だと診断されたとしても
それは発達障害（脳の機能障害）ではない可能性が
とても高いのです。
子どもというのは
衝動的で刹那的で
心身のエネルギーに満ちあふれていて
あちこちわーっと行動したり、
感情がわーっと爆発したり、
好奇心に忠実でじっとしていなかったりと、
心身ともに疲れきっているおとなとは
まったく違います。
子どもの子どもらしさを
病気にしないでください。
言うこと聞かないのが
健康的な証なんです。
発達障害についてもっと学びたい方はこちら↓
ありがとうございました
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