本当に、週明けは、すごい不安にかられる。もう、このまま、べンゾ薬害者として、社会復帰できないんではないかと、また、息子も就職浪人のまま、行ってしまうんではないかと、息子が焦りもなく、アルバイトを週3日だけ行っているのを考えると、恐ろしくなるんだ。本人は、いつも、余裕ぶっているが、いままで、何一つ成し遂げたことがない。しかしながら、今は、自分をなんとか社会復帰させないといけない。この週明けの焦り、左右の眼のあいにくさ、土、日曜日と過ごして、心身ともに、何故か、がっくりとなる。土、日曜日は、家にいても大丈夫感があるのだが、その分、がっつり、買い物に一緒に行くので、どっと、疲れる。平日は、できたら、人に会いたくない気持ちが強く、家にいてれば、少し、楽だ。今日も焦って、とりあえず、コンビニのバイト応募のため、電話してみた。明後日は、百貨店のお中元のアルバイト面接の日だ。警備やら、色々、悩みすぎて、中々、決まらない。別のサイトで書かはじめた私小説も放りっぱなしになっている。仕方ないので、車で外へ出て、本屋さんや百均さんなんかを回る。薬屋さんでは、またも、ユンケル黄帝液、9本買いました。旧の在庫分の方です。それと、やはり、右足の打ち付けた古指、歪んでいる。痛い。明日、また、形成外科さんへ行って、診てもらおう。63歳、年金無し、仕事無し、アルバイトなし、もう、地獄だよ。生きている意味がない。ベンゾジアゼピン、薬害ライフ、おぞましいほどの、錯覚、地獄ライフです。体も太ってきて、去年の夏スーツズボン入らないよ。約40年も、デパスとセパゾン服薬しているんだから、脳内は、壊れているだろうな。神様、お願いだから、仕事、アルバイトできる頭と、本を読める両眼を確保してください。今は、それだけ。ぐったり。週明けは、弱音倶楽部だね。