昨日は、PCのある投稿サイトで、小説を書いてみようと思ったが、実際、言葉選び、かなり、難しくて、五行ぐらいで、捨て置いた。毎日、一時間位書いていけば、一年で、それなりには、書きたまるとは思うが、なかなか、文章に対する緊張感の半端じゃないです。ブログだと、かなり、普段着の私が、自由に、気楽に、いくらでも書けそうなのだが、小説家だ、なんと、構えてしまうと、なかなか、筆は進まない。むしろ、このブログを元に、集約版を書いた方が早いかもしれないね。それでもって、どうしても、小説(自伝か、一人称小説か、三人称ノンフェクション仕立てか、決めていない)を出したいので、クラウド・ファンデングしたら、どうだろうか。多分、誰も、お金出してくれないかもしれないが、考えるだけでも、楽しいです。本当に、どうして、この様な悪魔の薬の悪魔の副作用による悪魔の本が、図書館に、殆ど無いのだろうか。自伝、ベンゾジアゼピン減断薬の勧め、減断薬の成功システムとか、なんでもいいから、世に訴えていきたいですね。私も、何冊かは持っていますが、社会的なうねりに変えていきたいですね。例えば、マイケル・J・ファックスのパーキンソン病自伝の【ラッキーマン】とかです。世間からは、見えないベンゾジアゼピン薬害、なんとかしたいです。