結局、昨日は、警備会社のアルバイトに決めて、電話しました。とうとう、普通の会社勤め、スーツから、離れてしまいますね。少し、寂しいです。ベンゾジアゼピンのデパスとセパゾンを飲み続け、副作用に抗いながら、何度も断薬しようとし、眠気にユンケル黄帝液やメガシャキや熱い熱いお湯を飲んで、誤魔化し誤魔化し、やって来た。常に、べンゾに負けないように、自らの失敗は、退職と決めて、やって来ましたが、やはり、今回ばかりは、事務のアルバイトも再就職もままにならず、というか、もはや、ブラック企業だらけで、かつ、私の白内障手術後の両眼の認知力も落ちてきた感じなので、さらに、毒親との同居は、もはや、限界で、とにかく、一から、生活のリズム作らないといけない。べンゾは、朝一のままか、今はわからないけれど、かかりつけの内科さんからもらった分があるので、、、もはや、ダブルワークでも良いので、まともな人とお話したいです。まず、生活のリズムと将来の展望、ささやかな幸せに向かって、再度、歩き出します。たぶん、こんな割り切りや友達の無さが、かなり、べンゾ的なんだと思いつつ、それでも、生き続ける自分を応援したいです。なんか、ポカーンとしています。ベンゾライフ続けます。でも、いつか、けりをつけるつもりです。なんか、自伝か小説書きたいですね。