やはり、週明けは、おかしい。ただただ、体が疲れてるのやら、風邪なのやら、どうも、無気力になる。確かに、両眼は、白内障手術後は、本を読んだりするのも疲れるし、かなり、認知力が落ちて、いわゆる機敏に反応するのに時間がかかる。母が難聴性認知症であるが、耳であれ、眼であれ、鼻であれ、五感の認知力が落ちれば、人間は、機敏に反応できない。これは、大きい意味での認知症である。だから、老人であれば、もう、皆さん、認知症であるし、その中でも、脳内において、少し、誤作動を起こしている方が、本来の認知症かもしれない。もっとも、私も、ここ、2年で、眼のせいであるが、記憶力がなくなってきている。私は本来、AのB、例えば、あのタレントさんの奥様が◯◯◯さんで、今、主演でやっていてと、関連性や目と耳や、とにかく、なんやかや、関連付けて、覚えているのだが、その関連付けている糸が切れてしまっている。繋がらない。しかも、本屋さんでも、じっくり、目で負えなくなっているので、帯の部分も良く見えない。あの本の帯は、最近の映像化された作品の俳優さんとかなんとかで、無意識に、覚えているのだ。だから、今となっては、デパスとセパゾンによる、かなり、盛りすぎた、できる自分が、薬剤によって、詐欺のような自覚を与えられているので、今は、なんとなく、自信喪失で、まさに、最悪の週明けを迎えてしまったのだ。本当に、せめて、自伝でも書いて、売りさばきたい、と同時に、図書館においてほしい。こんな苦しいケースもあるですよと、、、自伝か、匿名か、もしくは、小説の体か、まあ、今は、一行も書いてないので、悲しいです。