先週の3回のアルバイト面接で、昨日は、肩、眼、右前腕部、腰、足、ほぼ、これって、面接疲労か、疲れ切って、グダグダになっていた。本当は、毒親にいる家が嫌で、朝早くから、意味もなく、家を出て、駅、コーヒーチェーン店、百均、広場、公園、等などを、革靴、または、革靴に見えるクッション靴で、歩き回って、さらに、重たい鞄、肩にかけて、本当に、重いんです。何故なら、基本、べンゾ服薬時に、併飲する為のユンケル黄帝液は、いつま、2本入れているし、コーヒー缶1本か、ジュースペットボトルも1本は入れている。その他、おそらく、普通は、要らないような物も、心配性で入れている。頭櫛スケルトンタイプと脇用デオドラントスプレー、喉用飴、マウスの変え、後、医薬品もふくめて、例えば、喉用スプレー、換えマスク、マウスの内側につける紙とその為のテープ、耳ホジホジの綿棒、さらに、財布2種、家の鍵類、、、結論、鞄は、B4サイズですが、いつも、パチパチで、重すぎます。さらに、悪かったのは、夏スーツに、身体が太り過ぎて、合わなくなっていて、お腹が苦しくて、ベルト何度も、緩めては締めるの繰り返し、帰りの電車の構内ではフラフラでした。歩けば、足痛、座れば、腹が苦しく、一時も、体がくつろげないでした。べンゾには、肥満効果がある。これも、何かで読んだ記憶があります。単に、精神安定で、安心して、爆飲食、好きなもの食べ放題的な事もありますが、べンゾ薬的にも、肥満を促す効果ないでしょうか。私は、転職癖と同様に、あくまでも、人により個性はあるとは思いますが、やはり、肥満効果あると思います。べンゾの一般的な副作用岳でなく、個体個別の悪い副作用も、これからも注意が必要です。そして、ベンゾ薬害を、国に認めさせましょう。それが、叶わなければ、長長期の減断薬のプログラムが必要です。せめて、国は減断薬治療を行わなければなりません。何故なら、べンゾは、治療薬が大丈夫だと信じている人々への裏切りであると同時に、公な薬害であるからです。まず、国は、その実態を調べて、認知しなければならないです。