先日、いつものスーパーのいつものインナーシャツ3Lが、いつの間にか、きつくなっていた事件で、別の量販店のものを慌てて買いに行きました。ちょっと、安心しましたが、それでも、ちょっと、きついです。結局、私が太ったのか、、、体重はあまり変わっていないけれど、やはり、無駄肉がついたのか。ずっと、衣服のきつさには敏感でした。きつすぎて、会社のトイレで、ハサミで切った事もあります。どこまで、敏感な、、、と思われますが、神経質な人はそんなものです。べンゾに襲われて、べンゾに居座られて、気がつけば、心身は壊されていってます。今日は、よほど、朝一服薬前にブログを書きたかったのですが、何故なら、デパスとセパゾンが数減期の後の朝は、基本、プチ離脱症状になっていて、ある意味、あー、これって、自然な普通の人間に近い感じなんだと思いながらも、離脱(中毒)症状である為、不安は増大、くすり、くすり、飲みさいすれば、いつもの穏やかさに戻れるはずという、急かされるような、あわあわ状態ではあるものの、でも、本当のお金のこと、将来のこと、過去のこと、これが自分本来で、なんでも、自分のことだと認められうる感覚がある。不安は不安で、やる気はやる気で、天然の植物のような気分なのです。それから、休日モード、朝一べンゾ服薬後は、根拠のない楽観、安心、これが、私の言う詐欺薬剤です。本当は、転職しすぎているし、果たして、まともな再就職できるかわからないのに、、、それと、当たり前ですが、睡眠薬剤として眠い。他の薬と飲み合わせ悪くて、気分が悪く、脳が回らなくなる。いろんな薬が薬害指定される中、ベンゾジアゼピン程、悪魔の薬が野放しなんて考えられない。ただ、祈るのみ。