訪れた整形外科さんは、6年前に一度行っていて、先生は、少し、男前に感じていたし、ステロイドという言葉に、敏感にリスクを感じて、そのまま、行かなくなっていたんだが、今回、ステロイド、腹を決めていきました。なんというか、意外と、先生、おくだたみお風の感じで、しかも、ステロイドとべンゾが飲み合わせが悪いと言うか、副作用同士でフラフラになることもないと、そんなものなら、睡眠薬飲んでるお年寄りの患者は、みんな、おかしくなると言われました。納得です。しかも、どうやら、私の左足首裏の痛みは、アキレス腱痛ではなくて、もっと、後ろから内側の、踵上の、くぼんだところの筋が傷んでるらしいです。だから、湿布でも治るんですね。一時は、通風も重なった時期があって、もう、こんがらがって、自問自答状態になっていました。何故か、いまは、通風、あまり、発症しないです。たぶん、昔いた会社の社長の代わりに、痛む左足をテーピングして出たときの傷なんでしょう。とにかく、レントゲンとって、お話聞いて、ステロイドの怖くないところと怖いところの話を聞いて、結論、湿布で療養ということで、原因も分かって、一安心しました。でも、デパスやセパゾンの離脱症状も絡むときもあるので、注意は必要です。家に帰って、ハローワーク紹介会社に応募書類をメールしようとしたら、相手がアウト、仕方なく、外出して、コンビニで、履歴書2枚をA3、1枚にして、コピー、そのまま、百均さんの机で、写真貼って、角2封筒も、糊付け、テープ付けして、近くの郵便局で、切手賄えるか聞いて、お願いしました。帰る頃は、雨が、、、でも、左のかかと足首痛、分かってよかった。先生の印象も変わって、やっぱり、思い込みはいけないですわ。でも、何度でも、挑もうよ。諦めないで、続けよう。こんなべンゾ人世、でも、何にか残して、良かったことあったって、最後、死にたいものね。Going、ベンゾライフ、、、マイライフ。