私は、特定の宗教に入っているな訳では無い。だから、神様とは、全宇宙であり、自然界全体であり、祈りの対象である。先日からの照明器具の入れ替えで痛めたアキレス腱は、なお、痺れて痛い。これは、再就職に際して、面接に行く方法を考えると、かなり、痛手である。また、頭も、ボーッとしているので、つまり、長年の古傷であったアキレス腱が、本格的に、傷んだことで、中々、履歴書や送付状等に、あまり、気合が入らないのが怖いのだ。すなわち、緊張感の不在、日付や言葉を間違えたりしそうだし、PCに向かうことさえ、時間がかかりそうなんのだ。それと、スマホ肘痛も限界なのである。過去、こんななことはなかったが、前回の職場から発症している。マウス痛なら、もう、治っていいと思うが。一つの身体の不具合が、全体のバランスを崩して、体調不良になるケースはよくある。確かに、仕事に行ってないのも、大きな生活リズムを無くして、不健康への案内する。眼精疲労、肘痛、腰痛、アキレス腱、ベンゾジアゼピン中毒による副作用、なんと、重くて、悲しいことか、でも、これから、季節は良くなる。花粉や黄砂はあるが、気温は上がっていく。おそらく、ドジャースの大谷さんのホームランも見る機会が増えるはず、今も、妻が、浴槽の寒い冷たいカビキラーの掃除から戻ってきて、悪態をついているが、本当に、べンゾの話をしても、理解をしているか不安がある。べンゾ後の結婚って、どうなのかなあ。それって、私の判断なんですが、私は、かつてほどでなく、人の話は、よく、聞いて、自分なりに、なんとか、できる範囲とか、その重要度を考えようとするが、妻は、逆に、家事の(特に私の親ガチャ同居に持っていってしまったので)分担なんかに、目くじら立てて、私のべンゾに対する問題には、全く、理解してないと思う。たぶん、分かったうえでの不平不満、自己主張ではなくて、見捨てたうえでのそれなんだと思うと、やはり、べンゾ後の結婚って、問題ありなんだろうな。ここは、かなり、掟破りな感想なんで、読んだ方々の反発は大きいと思う。ただ、私は、妻、子供に関しては、それ程、後悔しているわけではない。自分のベンゾライフは、できたら、何らかのいい形で終わりたいとも思っている。その為に、今、頑張っているのだ。妻の乱入で、余計な事を書いたかもしれないが、これも、大事な話です。