私の人生はうまくいかない。ベンゾライフである。なんとか、脱出した監獄ブラック企業であるが、電話がかかってくるかと不安が増大。確かに、勤めて約2ヶ月で辞めたが、その間、デパスとセパゾンの回数を、朝一、出社前、さらに、プラスして、昼一の3回とした。今は、一昨日、昨日と朝一のみの休日モード、べンゾ濃度は、薄々のはずである。私は、できるだけ、相手からの連絡を避けるため、本日より、別会社に勤務と嘘を言っている。そのほうが、相手が連絡しにくいと思ったからである。相手は、パワハラ、モラハラ何でも来いのサイコパス社長である。電話をすれば相手を聞き、出かける時は、行ってきます、戻ってきたら、帰りましたの、もはや、人権搾取男である。更に問題なのは、本人が、全く、世の中との歪みに気づいていないことである。ルールは、自分の好き放題で、何度もいうが、必ず、昼から、スーパー銭湯へ行く。帰ってから、ミーティング、辞めるギリギリまで、仕事を振ってきた。そう、まるで、会社というか、組織というか、仕事コミュニティが分かって無くて、その上、又聞きで、人の判断をしようとする。この男は、根っからの馬鹿で、サイコパスなんだ。だから、理屈で対抗なんてできない。ただ、おそらく、畳の上では死ねない族なんだろう。私の父と同様に、朝からの、やや、認知力の落ちた母を相手に、豆腐の取り合いをしていた。何でも、勝手に買うしと母を罵倒していた。普通なら、そんな母(妻)を思いやりを持って、仕方ないな、みんなも大目に見てあげてくれなとういのが、お前だろう。結局、必然性のない面倒くささなんだろう、でも、お前の妻だったんだろう。お前は、家族を一人も守れないし、飯は早く食べて、約5分、みんな食べてる時間に、シンクで入れ歯洗って、爪楊枝でシィシィいって、そのまま、また、思いっきり、テレビつけて、ゲームつけて、あーっとか、えっーとな、馬鹿じゃねえか。文字通りの髪結いの亭主だ。だから、もう、貴方も、自分分かって、静かに生きて、少しでも、人助けして死になさい。2歳若いけれど、母より早く逝っても良いから。むしろ、母のお役に立つことで、何かしらの人への恩返しができると思うよ。何の感動も与えず、むしろ、自己中の臆病者である貴方は、もっと、世間にお返しして逝って下さい。親ガチャは怖い。こんなことなら、私も家建てて別居すれば良かった。丁度、大学で適応不安になり、べンゾに出会ったのが、最悪の運命だった。悔しい。ただ、べンゾには、かならず、一矢報はざるおけない。