私は、べンゾ転職癖が原因で、何度も、会社を変え、高給ではいれば、そこは、ブラック企業無限地獄、しかし、こんなこと言って恥ずかしいが、馬鹿親ガチャの為、生活水準を維持するため、そうせざる負えなくなり、まさに、ベンゾジアゼピンと会社と親との地獄めぐりの旅である。今般の会社も、本の数人の不動産会社を、インディードで、引っ掛かったわけのわからない、紹介業の許可のない、まあ、昔の言い方だと、酷い口入屋を経由して、今の会社に行き着いた。今の社長、もはや、明治時代のパワハラ、モラハラ、ガバナンスも、総務も、経理も、何にも知らない。言うこと聞かなければ、何人ても取り替え自由だし、気の合うやつが来れば、儲けものみたいな、馬鹿社長です。本人は、毎日、11時出社で、5時頃から、スーパー銭湯へ自転車で、その後、7時頃からミーティングを始める。自己中、好き放題、自分のモラルだけ、はっきり、言って、日本の政府は、こんな人達を守ってきたんです。ちょっと、独裁国家みたいだけれど、社長の適性テストしてから、中小企業対策したら、阿呆は阿呆と、会社の点数下げましょう。とにかく、私は、前任者が逃走して、支払いや納付や何もかもが、督促で、水道光熱費も督促で、その中の資金繰りって、本当に、地獄めぐりだった。もう、月末待たずに辞めるけどね。しかし、この引き継ぎ者する女性も、やや、天然、おかしな人で、常識はとんでいる。ちょっと、心配だが、エクセルは、タッチタイピングであるし、論理性はあるので、1ヶ月で過ぎたら、私のようになれるでしょう。もっというと、私の右の何故か肩書が、経理部長は、銀行の引き落としさえすれば、後は、何にもせずに、3時頃帰宅する。経理的なことは何もしない。銀行にいいようにされている融資条件で、阿呆ほど接待して、それだけが、社長へのアピールポイント、この社長に、この部長、2階には、二人専用のトイレがある。部長は、初孫ができたそうだか、二人共、まともな、死に方しないでしょう。二人とも、ウクライナでも行って、心いれかえてこい。ああ、後、数日だ。予定では、来週末で、終了。とうとう、サイコパスだらけの会社で打ち止めだ。疲れた。