兎に角、土曜出勤、土曜会議、日曜眼鏡屋さんは、ある意味、ストレスとれない。体も、眼も、頭も、全然、リラックスしてないのに、今日、出勤、べンゾ能とが変わるし、もはや、目の状態も最悪、ただ、眼鏡と合わず、眼精疲労困憊、その上、やたら、部下でもない、やからの代行したりして、例えば、メールで問い合わせとか、そうだ、朝から会議もあった。もう、へとへとのベンゾジアゼピン中毒者、でも、あまり、それだけで、言い訳するのは、もう、飽きてきた。ただ、敢えて、弱音をはかしてもらうなら、机も端、肩書もないのに、上司のように振る舞えって、おかしいだろ。確かに、実力で、のし上がるのは、理想的だけれど、ちゃんと、ヒエラルキー正せ。なんのかんのと、引き継ぎもおざなりで、ただ、代表して苦しいだけ、従来からの抵抗勢力は、結託して、シカトするし、ほんと、頑張っている自分が悲しい。私のベンゾジアゼピンの副作用として、離脱症状で、すごく、罪悪感が沸き起こる。もちろん、身体状態、限界だったけれど、なぜか、今までであった人々に、謝罪の旅に出たくなった。不思議だ。それと、このスマホのフリック入力、出鱈目すぎて、悲しい。