昨日の土曜日、再就職先の社長から、管理部門、三人、集められ、15日の給料が、全員に、払えないので、会社の未公開株を、買ってくれるよう頼まれた。会社は、計算あって、銭足らず、そのままである。毎15日、末日、火の車である。それでも、この社長は、新人をとるなど、事務所移転を考えるなどや最近は、私たち以前からの従業員の給与アップなど、金に糸目をつけず、たれながしている。しかも、ちょうかさいむで、じょうじょうとは、その思考には、もはや、ついていけないのである。まさに、かいしゃだけが、かわいく、各人は、どうでもいいのである。適当な肩書き、適当な営業指針、いいかげんな資金繰りである。ほっておいても、二、三ヶ月で、終わるのである。もう、手仕舞する時期である。追伸、たぶん、今月は、給料みばらいになると思う。社員の生活は守らない。