今日の午前中、
容態が急変したと連絡があり
病院に駆けつけたけど
間に合いませんでした。

朝は痛みを訴えていたけど
テレビを見てたし、普通に会話もできてたそうです。
 
その前は痛みもなく、娘に電話しようかなーって
って言ってたそうですが
夜中だったので
「夜中だから明日電話しようね」と看護師さんと話してたそうです。

前々から自分で用意してあり
「私が亡くなったら着せてね」
と言われていた着物が
どれかわからず…


言われていた、
「奥のタンスの一番上か二番目の引き出し」

その辺りに白っぽい着物が1枚しか見当たらず
多分これかな?って思う物を

納棺師さんに着せてもらいましたが


間違えてたらホントごめん!

 

何度も言われてた事なのに

これ違ってたらマヂで怒られそうなんだけど…

 

でもみんなに素敵キラキラと褒められてます。

 

 

なんの偶然か、今朝、

前のケアマネさんから心配して連絡くれて

その時は今日の午後に病院に行くことになってて

家で看ることはできないかと相談するつもりでいることも話し、

夕方に寄るねー!なんて軽い感じで電話を切ったんだけどね…

 

夕方、退職されたヘルパーさんと前ケアマネさんが

仕事終わりに駆けつけてくれました。

 

本当にこの二人には最初から最後までお世話になりましたと、

改めてお礼を伝えることができて良かったです。

 

火葬場が空いてなく、月曜に出棺になり

まだしばらくおうちにいるのですが

こんな季節なので

エアコンで冷え冷えな部屋なので

寒いったらありゃしないアセアセ

 

詳しい事は落ちついたらになるかと思いますが

忘れないうちに書こうかなとは思っています。

なので短文になるかもしれませんが空いた時間に更新できればなと思っています。