昨日、映画『レ・ミゼラブル』のサントラCDを購入しました♪(まだ聴いておりませんが・・・。(笑))
映画『レ・ミゼラブル』は、昨日(2月3日)までの興行収入が41億円余りに上り、今までトップだった「オペラ座の怪人」の興行収入を超えて、日本で公開されたミュージカル映画としては歴代1位となったそうです♪
NHKニュースより
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130204/t10015283861000.html
下の映像は、Les Miserables at the Classic Brit Awards 2011の映像です。
レミゼのロンドンキャストの出演で、レミゼメドレー(「一日の終りに」、「On My Own」、「Bring Him Home」、「One Day More」♪)を歌っている映像です。
映画『レ・ミゼラブル』でエポニーヌ役を演じたサマンサ・バークスも出演しています。
ヴァルジャンはアルフィー・ボー、ジャベールはハドリー・フレイザー♪
私は、アルフィー・ボーの歌声がとても好きです♪
25周年記念コンサートとはまた違った迫力があります。
Les Miserables at the Classic Brit Awards 2011
今夜放送された『石丸幹二のシアターへようこそ』も、レミゼの特集でした。
石丸さんの語るレミゼで、レミのお勉強になりました。
石丸さんは、ロンドンに行く度に、ヴァルジャンのキャストをチェックし、ピンときた時には観劇されているそう・・・。
先週、『ミュージカル・ミート・シンフォニー2013』のコンサートで石丸さんと共演したラミン・カリムルー(オペラ座の怪人25周年記念公演のファントムさま)のヴァルジャンもご覧になっているそうです。
ラミンの歌う「彼を帰して」は、とても美しく綺麗な歌声ですよ♪
今夜の放送は、レミゼのストーリーに沿って、石丸さんの選んだレミの楽曲が流れていました。
私のMY BESTエポニーヌでもある歌穂さんが英語バージョンで歌う“On My Own”♪素晴らしすぎる♪(石丸さんも、歌穂さんは英語で歌っても凄いんですよ・・・と、大絶賛されていました。)
『レ・ミゼラブル25周年記念コンサート』のDVDからは、オリジナルキャストのコルム・ウィルキンソン、ジョン・オーウェン・ ジョーンズ、サイモン・ボウマン、そしてアルフィー・ボーの4人のヴァルジャンが歌う“Bring Him Home”♪
これは、私も知っていましたが・・・。鳥肌が立つほど素晴らしい四重奏に大感動!圧巻という感じがしました。
流れていた楽曲の中で、私が一番関心を持ったのは、フランス語で歌ったレミゼの楽曲でした♪
フランス版コンセプトアルバムから、フランス語で歌っている「ア・ベ・セーカフェ」を聴くことができました。ラテン的なアレンジで、雰囲気が違っていて驚きました!
プロデューサーのキャメロン・マッキントッシュ氏の目に留まったという、パリのスポーツ・パレスで上演されたフランス版ミュージカル「レ・ミゼラブル」♪そのレアなフランス語バージョンの楽曲でした。
レミゼのアルバムって、国内版も海外版も、めちゃくちゃ多くて・・・。
何枚も持っているんですけど、フランス版コンセプトアルバムも欲しくなってしまいました。
4月から帝劇で上演される、新演出となるミュージカル『レ・ミゼラブル』も、とても楽しみです♪
映画『レ・ミゼラブル』は、昨日(2月3日)までの興行収入が41億円余りに上り、今までトップだった「オペラ座の怪人」の興行収入を超えて、日本で公開されたミュージカル映画としては歴代1位となったそうです♪
NHKニュースより
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130204/t10015283861000.html
下の映像は、Les Miserables at the Classic Brit Awards 2011の映像です。
レミゼのロンドンキャストの出演で、レミゼメドレー(「一日の終りに」、「On My Own」、「Bring Him Home」、「One Day More」♪)を歌っている映像です。
映画『レ・ミゼラブル』でエポニーヌ役を演じたサマンサ・バークスも出演しています。
ヴァルジャンはアルフィー・ボー、ジャベールはハドリー・フレイザー♪
私は、アルフィー・ボーの歌声がとても好きです♪
25周年記念コンサートとはまた違った迫力があります。
Les Miserables at the Classic Brit Awards 2011
今夜放送された『石丸幹二のシアターへようこそ』も、レミゼの特集でした。
石丸さんの語るレミゼで、レミのお勉強になりました。
石丸さんは、ロンドンに行く度に、ヴァルジャンのキャストをチェックし、ピンときた時には観劇されているそう・・・。
先週、『ミュージカル・ミート・シンフォニー2013』のコンサートで石丸さんと共演したラミン・カリムルー(オペラ座の怪人25周年記念公演のファントムさま)のヴァルジャンもご覧になっているそうです。
ラミンの歌う「彼を帰して」は、とても美しく綺麗な歌声ですよ♪
今夜の放送は、レミゼのストーリーに沿って、石丸さんの選んだレミの楽曲が流れていました。
私のMY BESTエポニーヌでもある歌穂さんが英語バージョンで歌う“On My Own”♪素晴らしすぎる♪(石丸さんも、歌穂さんは英語で歌っても凄いんですよ・・・と、大絶賛されていました。)
『レ・ミゼラブル25周年記念コンサート』のDVDからは、オリジナルキャストのコルム・ウィルキンソン、ジョン・オーウェン・ ジョーンズ、サイモン・ボウマン、そしてアルフィー・ボーの4人のヴァルジャンが歌う“Bring Him Home”♪
これは、私も知っていましたが・・・。鳥肌が立つほど素晴らしい四重奏に大感動!圧巻という感じがしました。
流れていた楽曲の中で、私が一番関心を持ったのは、フランス語で歌ったレミゼの楽曲でした♪
フランス版コンセプトアルバムから、フランス語で歌っている「ア・ベ・セーカフェ」を聴くことができました。ラテン的なアレンジで、雰囲気が違っていて驚きました!
プロデューサーのキャメロン・マッキントッシュ氏の目に留まったという、パリのスポーツ・パレスで上演されたフランス版ミュージカル「レ・ミゼラブル」♪そのレアなフランス語バージョンの楽曲でした。
レミゼのアルバムって、国内版も海外版も、めちゃくちゃ多くて・・・。
何枚も持っているんですけど、フランス版コンセプトアルバムも欲しくなってしまいました。
4月から帝劇で上演される、新演出となるミュージカル『レ・ミゼラブル』も、とても楽しみです♪
