皆様、お忙しいのにお悔やみのコメンありがとうございます
みぃは闘病中は義父(母親の再婚相手)にはなんもしなかった 看病や付き添いは母親と妹がした
冷たいって思われてもいい みぃにははみぃの考えがある
健康の時は妹よりもたくさん接してたから本人や母親とイザコザばかりだった
そっちの気持ちのが強いから1回しかお見舞い行かなかった 今も後悔してない
お通夜終わってから母親も妹も疲れ切って全員寝てしまった時はきっとみぃがいて安心してくれたんだろうなって思った
昨日10年近くぶりに実家に入って2年以上ぶりに母親と二人きりになってやるべき事進めて、5年ぶり位に二人で御飯して帰宅したらすっごい疲れてダウンしちゃった… みぃ若くないから 身体がついてこん
はっきり言って、母親に話し合い無く母親経営居酒屋を辞めさせられてから会っても会話もせず 顔もまともに見てなかったし今後もそうだと思ったけど 母親の旦那さんが肺がんになり死を待つのみと聞いた時は 罰が当たったんだと思った
死の知らせを受けても涙は出なかった
母親も 旦那さんより先に母親が亡くなってしまったら、みぃと妹が 一緒に暮らした事もない血の繋がりも無い男の人の面倒を見れるかと不安に思っていたから 正直この順番で死を迎えてホっとしたと思う
香典の整理していたら母親が インスタントじゃない、こってりチャーシューメン食べたいから行こうと言った
看病中はパンやおにぎりみたいなのを少ししか食べてなくて急にラーメンをガッツリ食べたくなったそう
こんな日が来ると思わなかったから気まずかったけどやっぱり親子
みぃや妹の子供を自分の孫のように可愛がってくれてありがとう
これから母親が大変だし寂しいだろうから支えてくから心配しないで



