今日お昼すぎに掃除機かけようとしたら、
ピンポ〜ン
となり、
下の子
が「はーい!」と言ってしまったものだから、出ざるを得ない状況に


宗教の勧誘が多く、あと、母子家庭なので(まぁないけど)変な人が押し入ってきたら怖いから、
子供達には絶対に出ないように!
と言ってるんだけど、日曜日のお昼だったから下の子
も気持ちが緩んでしまった模様


玄関をあけたら、お巡りさんがいました

ここで、とうとう家にも虐待通報が入ってしまったか…と一瞬にして思ったよ

したら、
👮♂「△△さんですか?」
と、前に住んでた人の名前を言うではないか?!
違う旨伝えると、
👮♂「高齢の方が多いから安心して貰う為と、災害が起こった時の安否確認として、この用紙に世帯主と住んでる家族の名前を書いてもらってます。」
と、、、
こんな事初めて言われたし、見た目は警察官やったけど、違うかも知れないという不信感から、
名簿は書けませんと、断りました。
說明受けてる間に、警察手帳の拝見や、本当に在席してるのか確認の電話も入れようと思ったけど、そこまでするのが面倒で普通にお断りしました…
(普通に「わかりました」と受け止めてくれましたよ。)
なんだか、色々な事件があるから、信じたいのに信じられなくなった世の中になってきたぁとしみじみ思いました

その後、違う地域の友達にラインしたら、毎年確認をしに来るらしい。
ここに来て、3年経つけど初めてだからびっくりしたよ
