チャレンジしたいこと:お姉ちゃんみたいにかしこくなれるように。

行ってみたいところ:フランスへ行ってお姉ちゃんのおみやげを買いたいです。

しょうらいのゆめ:かんごふになりいろんな人をまもりたいです。

学習ノートの最後のページの見開きに「自分の思っていることを書いてみよう!」という欄があって、そこにベィビーちゃんが知らない間にひっそりと書き込んでいた。

こんなに姉思いの妹ってなかなかいないよなぁ。学校とかで本のバザーがあると、自分の本よりも先にお姉ちゃんの本を探すベィビーちゃん。「ベィビーちゃんね、お姉ちゃんが好きな本、知ってるの。だから、見つけたら絶対に買ってあげるの」っと。いつも、ひよこちゃんが機嫌が悪い時に当たり散らされてるベィビーちゃんなのに、自分のことよりお姉ちゃんのことを考えて。健気すぎる。

ベィビーちゃんが居ない時に、ひよこちゃんにこのページを見せて本のバザーの話をしてあげると、さすがのひよこちゃんも「ふーーーん、そうなんだ。知らなかった。いつも、意地悪して悪かったなぁ。」っとさすがのひよこちゃんも感慨深気だった。

「あのさ、こんなに思ってくれてるのに、ひよこちゃんはベィビーちゃんの為に何かしてあげようと思ったことないの?っと聞くと、「ない」っとあっさり、即答。「例えばさ、旅行に行った時にベィビーちゃんにお土産買ってあげるとかさ。」「あぁ!それは、したよ。夏にダディと旅行した時に、大宰府天満宮でベィビーちゃんにはお勉強が良く出来るようになるお守りをお土産にしたら?ってダディに提案したのは、私だよ!」っと自慢気。「ふーん、それで自分のお金で買ってあげたの?」っと聞くと、「あぁ、それはねぇ...。ほら、その…。」っと急に気まずそう。「あのさ、私、お財布を無くしたでしょ、だから、自分のお金は無かったの。だから、私が案を出して、ダディが買ってくれたの。」あぁ、そうだった。全財産入ったお財布を立ち読みに夢中になってる間に本屋さんに置いて来たんだったわ、この人は!(幸いにもお財布は警察に届けられて戻って来たけど)

ベィビーちゃんが心から尊敬して、憧れているひよこちゃんなんだから、しっかりしてねぇ~~~。そして、これを機に妹いじめは止めようよ。