最近、「思春期だから~放っておいてっ」とマミーの干渉を嫌がるひよこちゃんではあるが、ホルモンのバランスが良くて?機嫌の良い時には夕食の時に色々学校のお話をしてくれたりもする。今日話してくれたお話。
ひよこちゃんの仲の良いお友達Kちゃんにある女の子Bちゃんが相談事をしていたそうな。その相談と言うのが「○○ちゃんが私のことを仲間はずれにするの」という相談らしい。Bちゃんはせっかく仲良くなったお友達と次の学年で離ればなれになったりして、今まで結構お友達関係で苦労してきたらしく、今回も○○ちゃんは前の学年では同じクラスで仲良しだったのに、今年は別のクラスになってしまって、挙句の果てに仲間外れにされて、ショックだったらしい。ひよこちゃんのお友達のKちゃんはとにかくしっかり者の秀才で、今から将来は弁護士になりたいので、高校は地元の高校では飽き足らずこの州でも1,2を争う進学校に入るつもりでいる、とマミーにも話してくれるくらい、小学校5年生で高い目標を持った子。当然頭も良く、しかも努力家で、しゃべることも大人びているので、ひよこちゃんの良いお手本になるんじゃないか、と思っている。ひよこちゃんもKちゃんには一目置いていて、Kちゃんが行くなら、私もその学校を目指すわ、とか言っちゃったりしている。
で、ひよこちゃん曰く、そのKちゃんのBちゃんに対するアドバイスがすごく良かったらしい。「さすが、将来弁護士になりたい子のアドバイスは違うねぇ~」っと。KちゃんはBちゃんの悩みをひとしきり聞いた後、こう言ったそうな。「今、○○ちゃんと無理にお友達にならなくても、どうせ小学校も後2週間で終わるから、9月からの中学で新しいお友達を作れば良いのよ。中学では4つの小学校が一緒になるから、きっと気が合うお友達が見つけられるわよ」そのアドバイスに傷心だったBちゃんも気を持ち直し、「そうだね、きっと良いお友達が中学で見つかるよね」っとすごくうれしそうに言ったそうな。
「私にはあんなアドバイスは出来ないわ~」っと3杯目のご飯のお代わりをしながら、ひよこちゃんが言う。「本当、Kちゃんは弁護士にぴったりだよねぇ。」「そうだねぇ、それを聞いてると、Kちゃんは弁護士を通り越して裁判官になれそうだわ。良く話を聞いて、裁きを下すって感じで」っと、マミー。「そうだねぇ、Kちゃん、すごいよねぇ」っとひとしきり関心するひよこちゃん。「ねえ、ひよこちゃん、もしも、ひよこちゃんが同じ相談を受けたら、どうするの?」っと聞くと、大きなお肉を1口で口に入れて3回くらいの咀嚼でごっくんしたひよこちゃん、「あぁ、その場合はね、簡単。もう決めてあるの。私は、その子にすごく良いアドバイスしてあげられるよ。だって、こう言うから。「そんな大変な悩みがあるなら、Kちゃんがものすごーく良いアドバイスしてくれるよ。Kちゃんに相談してみたら?」」って。と、言いながら、ドヤ顔のままこれまた大量のご飯をパックンと口に入れるひよこちゃん。マミー、大爆笑。ひよこちゃんらしい思春期のお友達関係のさばきかただわ。