ベィビーちゃんが学校で書いている途中の作文を持って帰ってきた。もう2年生も終わると言うのに、スペリングや文法が、かなり怪しいのが不安ではあるが、この人は、いつでも幸福感に満ち溢れてるなぁ、と思わせる文章。

It was a hot summer day in Japan. My grandma was in the kitchen cooking breakfast. I wondered what was for breakfast. I loved the smell of my grandma's breakfast. I like to smell the morning air. I saw my grandpa feeding his fish. I ran to him and said, "can I feed the fish too?" and my grandpa said "yes". So, I started to feed the fish. I loved to feed fish.....   

それは、日本の暑い夏の日でした。おばあちゃんがキッチンでお料理をしていました。私は今日の朝ごはんは何だろうな、と思いました。おばあちゃんの朝ごはんの匂いが大好きです。朝の空気の匂いも大好きです。おじいちゃんが鯉に餌をあげているのが見えました。おじいちゃんのところへ走って行って、「私も鯉に餌をあげてもいい?」と聞きました。おじいちゃんが「良いよ」と言ったので、餌をあげ始めました。私は鯉に餌をあげるのが大好きです。

朝のほんの数分の一コマだけど、どんだけ、大好きなことが続く(笑)?まだまだ、書きたい大好きなことが続くらしくて、見せてくれる時に「これ、まだ書き終わってないからね」と言われた。

ベィビーちゃんが幼稚園の時に、園児の観察に長けた園長先生に「ベィビーちゃんは、今、自分の目の前にあるものが、1番好き、今が1番幸せ、と思える素敵な性格ですよ」と言われたことを思い出した。ベィビーちゃんは自分の人生に満足して、幸せに過ごせる資質を持って生まれてきたんだと思う。思えば、ベィビーちゃんにリンゴ1個むいてあげるだけで、本当にうれしそうに食べる。食べながら口元が笑っちゃうくらい。お古の服ばっかり着てるけど、お古なのに初めて見る洋服を見るとそれはそれは嬉しそうに「新しい洋服だね、ママ♡」っとすっごく張り切っちゃう。本当に幸せなことだ、と思う。