泣いて、泣いて、いつになったら幼稚園に慣れてくれるのかと心配した日々から早2年、ベィビーちゃんこの度めでたく年長さんに進級した。仲良しのお友達も一緒に進級したんだけど、微妙に生まれ月が違ってクラスは別になっちゃった。唯一、一番仲の良いお友達が一緒で、ほっ。先生は、前から知っている先生なので、マミーもベィビーちゃんもほっとした。ひよこちゃんと違って、転んだらすぐ泣く、へたれのベィビーちゃんであるが、最近は、「年長さん」の使命感に満ち溢れているので、「んんーー」っとか言いながら下唇を噛んで泣くのを我慢したりしている。お目目は涙でうるうる~となっているんだけどね。
 
初日は、すごい勢いで登園した。靴箱も今までとは違って高い位置になり、名札の色も変わり、お教室も変わった。車の中では、「泣いている小っちゃい子が居たらどうするの?」っと聞くと、「だいじょうぶ?何か助けてあげようか?って言うの!」っと張り切っていた。「ベィビーちゃん、もうおねーちゃんだから、じぇったい、泣かないの」とも。お教室に連れて行くと、今までに使ったことのないお部屋で、しかも一番乗りだったので、いきなり少し体がこわばった。でも知っている先生で、やさしく声をかけて下さったので、ほっとしたらしく、くるっとこちらを振り向いて、「ママ、今日は5時に迎えに来てね」っと今までに無い強気な感じで、「5」っとお手手を開いて、にっこりした。今までは「4さいだから、よんじ(4時)に迎えにきてね」っていつも言っていたのに。5とは、大きくでたな(笑)
 
9月の幼稚園の始まりの2週間くらいは新しく入園した子供達がママと離れるのがイヤで大いに泣きまくる。ベィビーちゃんがつられて泣くんじゃないか、とちょっと心配ではあるが、本人あれだけ張り切っているんだから、きっと大丈夫よねー。ベィビーちゃんの幼稚園最後の1年、楽しく実り多い日々になりますように。