ひよこちゃんの先生との面談があった。一番心配だったひよこちゃんの英語の発達は、予想以上で、読み、書き共に英語がほんの3ヶ月の間にネイティブの子供達と同じくらいのレベルに追いついてきているらしい。このまま行けば、特別なESLのクラスとかには行く必要は無いでしょうとのこと。確かに、家で色々本を一緒に読んでいるけれど、結構自分で読める文字が増えてきた。フォニックスを使って、字を追って一字一字、発音してみて、最後にその音をつなげて1つの単語を読む。時間はかかるが例えば「Reading」というような長い単語も読めることがある。ただ、やはり圧倒的に語彙が少ないのと、ライミングと言われる、「hat」と「cat」 等、韻を踏んだ言葉を捜す言葉遊びが上手く出来ないというのが課題だった。ライミングは発音が完璧じゃないと分からないので、英語が第一言語じゃないと複雑なものは家で教えるのも難しい。マミーもちょっと教材を仕入れて、自分が練習してから教えないと。

しゃべる方は、「頭では分かっているし、日本語だったら問題無く話せるであろうことが、英語がすぐ出てこない為に上手く説明できないことがあります」とのこと。「この間も、ひよこちゃんが発言する番になったのですが、立ち上がって、答えは分かっているのに言葉がすぐ出てこず、困っていたら、隣の子が答えを教えてくれて、それがひよこちゃんの考えた答えとは違っていたけれど、仕方なくその答えを答えていました」とのこと。まぁ、先生が「本当はこの子は理解している」と見抜いてくれているので、ありがたい。とにかく、第一言語である日本語での理解力の基礎がしっかり出来ていることがこの予想以上に早い英語の発達を助けているとのこと。後、とても頭が良いので、学校の勉強に飽きさせないように、家で適度な刺激を与えてあげるべきであるとも(その為には音楽はとても良い刺激になるらしい)。今ピアノと日本語の塾に通っていて毎日の課題があることを話したら、今は、それで充分だと思うとのこと。とにかくなんでもとても理解が早いので、今後更に伸びる可能性が見られる子供だとも言われた(これはダディの血ね)。

お友達関係は、だれとでも遊びたいときには遊べる様子なので、心配していないとも。お友達を助けたり、気遣ったりととても優しい面があり、学校生活に関しては何の問題も無いとのこと。あと、日本語補習校選びで迷っていることとについて質問したら、4年生くらいから、普通の子でも学校の勉強がとても大変になるので、それを考慮して補習校を選んだ方が良いかもしれませんね、と言われた。スポーツに関しては、やはりソフトボールやバレーボール、サッカーと言ったチームスポーツは、一般的に季節毎に集中して練習するので、平日に練習に連れて行けない共働きの家は難しいかもしれないですね、といわれた。

面談の時間は1人20分なんだけど、思わず話し込んでしまって、何と1時間近くも時間を取ってしまった。でも、全く急がせられるでもなく、質問に丁寧に答えてくださったので、ゆっくり色々なことが聞けて、今後の参考になった。クラス参観の行事は無いらしいく、クラスにボランティアのママとして入るしか、授業風景を見るチャンスは無いらしいので、マミーは、来週、結核のツベルクリン反応の注射を受けて(クラスにボランティアに入るにはツベルクリン反応が陰性であることが必須)補欠ボランティアとして登録しようと思っている。

ひよこちゃんの場合、あえて、幼稚園は全く勉強せず、どろんこになって遊ぶだけのところを選び、家では英語を全く教えてこなかったのが幸いしたのかな、と思った。キンダーに入ってからは、新しいことを習い、それを理解して、自分で挑戦するのが楽しくて仕方ない様子だから。家でも放っておいても自分で英語のワークブックを出して、やっている。新しい遊びだと思っているのかも知れない。まっ、小さい頃から強制的にやらせてる日本語の音読とピアノは今でもとっても嫌がるんだけどね(笑)