幼稚園での涙、涙の1週間を過ごしたベィビーちゃん、週末は、ベィビーちゃんのクラスのお友達のプールパーティに参加したり、ひよこちゃんのお友達のお誕生パーティ2つに参加したりと沢山の人に囲まれて、忙しく過ごした。子供が沢山居ると、「ここは、幼稚園かも、ひょっとしたらここに置いて行かれるのかも」っと危惧するらしく、マミーかダディの足をがっしり摑んで参加していたのに、ちょっと笑った。さて、休み明け、月曜日のベィビーちゃんの様子に関してはこんな報告があった。

7月11日(月)
今日は最初だけ泣きましたがすぐに泣き止み、後は泣いていません。お友達と楽しそうに笑い合ったりしている場面も見られ、段々慣れてきているのが分かります。今日は給食も「おかわり」と言って2杯完食していました。食べ方もとってもキレイで上手ですね。ひらがなとダンスによく興味を示してくれてます。お昼寝後うんちしました。

月曜から疲れてはと思い、がんばって仕事を急いで終えて、早めに迎えに行ったので初めて担任の先生とお話をすることが出来た。ふんわりした感じのとても優しそうな先生で、開口一番「大丈夫ですよ。ご心配な気持ちと小さいのにかわいそうと思う気持ちがおありだと思いますが、「幼稚園は楽しいところ、だから楽しんできてね」っと親が笑顔で送り出せば、子供もすぐに分かりますよ」っと言ってくださり、少しお話しただけだけど、この先生なら安心してお願い出来るわと思った。

ナニーさんがずっと元気だったら、今もずっと彼女に1対1でお願いしていたのかも知れないけれど、文化も言葉も違うナニーさんより、わりと言葉の発達が早いベィビーちゃんにとっては日本語の幼稚園に入って日本語にどっぷりつかって、集団生活をする方が良い刺激になると思う。しかも、先生方がとても愛情を持って子供に接してくださり、主観が混ざる親には見つけられない子供の良いところを見付けて、ちっちゃいことでもさかんほめてくださる。すると、親も、そうかー、こんな良いところがあるなら、伸ばしてあげないと、家の子は「スペシャル」なんだわ、と自然に思う。

余談だけど、実はこの幼稚園の先生方を見ていると、日頃の自分の仕事に対する態度の悪さ(苦笑)を反省する。私の仕事は、どこかで「これは単なる仕事だから。これでお給料もらってるから。これをすると自分の成績になるから。」っといちいち割り切っていないとやっていられないというか、そんな人の集団みたいな種類の仕事なんだけど、幼稚園の先生となるとそんな気持ちだとテキメンに子供や親に見抜かれる。大変な仕事だけれど、きっと私の仕事とは全く違ったやりがいもあるんだろうと思う。ひよこちゃんの卒園式の時に、生徒よりも、保護者よりも、先生方の方が最初から最後まで泣いていた。私はそれを見てもらい泣きしたくらい(笑)良い先生に恵まれて、この幼稚園にして良かったな、と本当に思っている。聞くところによると、この幼稚園、今は保護者の口コミで、入園待ちリストが出来ているそうな。

さて、今日は火曜日、初めてマミーが幼稚園に送って行った。マミーの足にがしっと両手でしがみついて、離れないベィビーちゃんをだっこして、先生にさっとお渡しして、教わった通り、「さぁ、ベィビーちゃん、楽しい幼稚園が始まるよ~、今日も1日楽しんできてね~」っと明るくバイバイ~っとしてみた。「くすん、くすん、」っと泣き始めたベィビーちゃん、マミーが園を出る頃には「うぇーーん、マミー!!」っと大きな泣き声が聞こえた。 ...今日も早めに迎えに行ってあげようと思う。