去年髪をばっさり切って、その後、前髪しか整えていなかったので、ひよこちゃんの髪がずいぶん伸びてしまった。髪が伸びると、女の子らしくて、とっても可愛いんだけど、いかんせんまだ5歳、シャンプーは大変だし、朝起きると髪はぐしゃぐしゃになっていて、とかすのに時間がかかるし、痛がるし、何よりも食事を食べるときにはすごい勢いで髪がご飯に入る。なので、ひよこちゃんの髪はほんわかと納豆やカレーの香りがしたりする。最近はずいぶん暖かくなってきたので、春らしく、思い切って髪を切ることに。

日の長くなった日曜日の夕方、お風呂の時間の前にデッキでマミーの床屋さん開業。何度散髪をしても全然上手にならない不器用なマミーであるが、ひとつだけ学んだことがある。それは、ひよこちゃんが機嫌良くじっとしててくれる間にとにかく手早く切れるだけ切る事。ケープを巻いて、座っているひよこちゃんの髪をまずは大きく1つの三つ編みにして、思い切り良く、ばさっと三つ編みを切り落とした。その途端、ああっ、かなり切りすぎた~っと思ったんだけど、そこは動揺を見せず、「これですっきりするよ~~、かわいくなるよ~~」っとひよこちゃんに話しかけながら、自分にも言い聞かせる(笑)

後は、とにかく、全体の長さをあわせるべく、すきバサミを入れた後にハサミを入れていく。あぁ、みじかすぎる、やりすぎた、これじゃ、わかめちゃんだわ~、しばらくぶりだから、切り方も忘れちゃってるわ~っと心の中で思いながら、ひよこちゃんには、「うわー、マミーすごく上手に切れたと思うわ。とっても可愛いよ~~」っとおだてまくり、15分後、何となく形になったのとひよこちゃんが飽きて席を立つようになったので、オシマイ。ひよこちゃんはそこはまだまだ5歳児、「かわいくなった」から、と、ころっとだまされ、とっても嬉しそう(笑) あんまり調子良く、手早く、しかも自画自賛しながら切っていたので、見ていたダディが言った、「マミー、ずいぶん散髪が上手になったね、今度僕の髪も切ってよ」 マミーのこの焦りまくりの内情を知らず、ダディまでころっとだまされちゃったのね(笑)、いや、どー見ても、わかめちゃんでしょ、これ。しかも「マミーにやられました」って頭に大きく書いてあるよ(笑)