今年はちゃんとクリスマスを認識しているひよこちゃん。クリスマスの歌を鼻歌で歌いながら「しゃんたしゃん」が来るのを毎日楽しみにしていた。クリスマスイブの夜、「ひよこちゃん、今夜はサンタさんが煙突から入って来るからね。サンタさんにクッキー置いておいてあげようね」と、大きなクッキーを暖炉の前に置いた。

翌朝、ガブリと歯型がついたクッキーを見て、ひよこちゃんのお目目がキラキラ。「しゃんたしゃん、クッキーたべた!」 「ほんとだねー、サンタさん来たのねー。あっ、こんなところにプレゼントが置いてあるよ」っと言うと、ひよこちゃん早速プレゼントに飛びついた。アメリカ式にビリビリーっと威勢良く包み紙を破るひよこちゃん、期待で胸が一杯だ。「あーー、ぷりんしぇしゅ(プリンセス)のほんだー!」そして、2つ目は「あんぱんまんのチューチュートレイン!!」。ひよこちゃんの欲しかったものばかり。

その後で、グランパとグランマが送ってくれた本も開けて、その他お友達からもらったプレゼントもいくつか開けて、ひよこちゃんの興奮は最高潮になった。実は前日にはナニーさんから自転車をプレゼントされていたひよこちゃん、遊ぶものが多すぎて、目移りして仕方がない様子。自転車はこの間お古をもらったから買わなくて良いと思っていたんだけど、最近は3歳児用の自転車というものがあるのらしい。確かに小さくて、ひよこちゃんのサイズにぴったり。マミーとダディの時代には自転車は小学生になってからだったので、そんなものが存在することを知らなかった…。

ダディとマミーは、今月今まで壊れているのをだましだまし使っていた炊飯器を買い換えたのと、これまた壊れたコンピューターを買いなおしたので、クリスマスプレゼントはダディに買ってあげたあったかいスリッパのみ。今、テレビも壊れてるし、来年には他にも色々と物入りになるので、来年はお誕生日のプレゼントも無しということでお互い納得した。世知辛いご時世になりました(苦笑)。

ひよこちゃんは一日中新しいおもちゃや本で遊んで、幸せな1日を過ごした。ベッドに入る時に一言、「あしたも、しゃんたしゃんくる?」 いやいや、年に1度だけです。こんなエキサイティングな日は。って、日本だと、この後、「お年玉」っていうもうひとつエキサイティングなモノがあるんだけど、ひよこちゃんには関係ないね(笑)