今日はひよこちゃんが公園デビューを果たした。公園デビューと言っても、公園はいつも散歩に行っている家から歩いて5分の公園。いつもは公園の周りの遊歩道を一周するだけで、遊戯場には足を踏み入れたことがなかった。まだ遊べないからなぁと思って。でも、ふと、気付いた。首が据わっていれば、ブランコに乗れる。遊技場には赤ちゃん用に座るところが大きいパンツみたいな形になっているブランコがある。ひよこちゃん、あれなら乗れるはず。そう思い付いて、いつもの散歩コースから外れて遊技場に向かってみた。

何となく、日本の公園デビューのイメージがあって、小奇麗なママ達が集いながら子供を遊ばせてる図がちらついていて、「はじめましてー」みたいな感じで参加するのかなぁと思っていた。だが、実際行ってみると、意外と閑散としていた。アメリカ人の子供が4人くらい滑り台で遊んでいて、その監視役のお母さんが何やら携帯で話し込んでいる。あとはアジア人の子供とそのお母さんが端っこの方で遊んでいるのみ。なーんだ。そんなもんか。

早速、ひよこちゃんをストローラーから降ろし、パンツ型ブランコに入れてみた。ひよこちゃん、いつものごとくむやみやたらに足を突っ張って立とうとするから、結構手こずった。ようやくパンツに入れると、ひよこちゃんはパンツを胸まではいた。でも、お手手はしっかり綱を持って、いかにも一人前にブランコに乗っていますって感じになって、ちょっと笑えた。ゆらしてあげると、すっごく、喜んだ。ほんとにすっごく。ブランコは家でも乗っているので、揺れ方には慣れていて、怖くないんだと思う。ニコニコ、ニコニコして、ゆれながら周りを見回している。見てるマミーも嬉しくなっちゃった。そんなに好きなら、毎日でもブランコに乗せてあげるよー。

しばらくブランコで遊び、ベンチに座って他の子供達が遊ぶのを見ていたら、遠くからもっと大きな子供達が4-5人どどどどどって感じで走ってきた、自転車に乗っている子も居る。で、ひよこちゃん、子供達があまりに早く走ってきたものだから、びっくりして、ひぇぇぇぇぇぇぇーんっと泣き出してしまった。よっ、弱い。まっ、仕方ないか、なんてったってまだ5ヶ月、世間知らずの箱入り娘だからね。