ひよこちゃんは足は活発に動かして、音の出るおもちゃを蹴って遊んだり出来るようになったのだけれど、なかなか手が出ない。目の前に興味があるものがあると、何とか手を出そうとしている様子があるが、上手にコントロール出来なくて前に出ず、横に出ている感じ。本人は至って真剣にやっているので、見ていると笑える。

今日はひよこちゃんを授乳枕の中に座らせ、ひよこちゃんの手を私の顔に持っていって、口のところに手が行ったら、「ブルブルブルー」と口を震わせて刺激を与える遊びをしてみた。私がひよこちゃんの手をサポートしている間は何とか私の口の近くに手を持っていけるが、手を離して暫くすると、何とか私の顔に手を伸ばそうとする努力をしてみるけれど、何故かおてては上に行ってしまい、万歳の格好になってしまう。目の前の私の顔を見て一生懸命何とか触ってやろうと真剣な顔で手を伸ばすのに、何故か結果は万歳(笑)。欲しいものに手が届かないっていうのは真さにこのこと。

つくずく思うのは赤ちゃんって真っ白で生まれてくるんだなぁってこと。大人が無意識にやっている体の動きやコミュニケーション、うんちのような生理現象まで全部赤ちゃんにとっては学び、一つ一つ練習しないといけないこと。よくひよこちゃんは物知り顔で私の話しかけることを聞いているけれど、当然のことながら何一つ分かっていないんだろうね。そもそも、大人が言葉でコミュニケーションを取っているってこともこれから学ぶんだろうし。毎日が学びの日々なんだね。