夏休み中にぐぐぐーっと身長が伸びて、ベィビーちゃんと呼ぶのは憚られるようになっちゃったけど、それでも、我が家の一番ちびっ子ということで、ベィビーちゃんと呼びましょう。ベィビーちゃんの春からの近況。

学校の方は、ベィビーちゃんの町では、3月半ばに、急に1週間の学校閉鎖になり、その後オンライン授業になってしまったので、先生方も準備が出来ず、授業が始まった時には毎日ものすごい量のメールが色んな先生から来て、授業に入るリンクも色々なところにポストしてあって、時間割も無く、右往左往した。10分置きに「ママー、どうしたら良いかわかんないー」って呼ばれて、教えてあげたくてもマミーも膨大なメールの中のどれを見たら良いのか分からず。教科書も無いし、何を勉強しているのかも全く分からず。本当に大変だった。多分、5年生の最後の3か月でカバーすべきことは全然終わらなかったと思われるが、時間だけが経ち、ベィビーちゃんは、小学校を卒業してしまった。

卒業式はバーチャルで、リビングルームで皆でテレビ見ながら。ま、それはそれで面白かったけれど、大好きだった先生にも会えず、友達にも会えず、学校にも行けず、大好きなプレイグラウンドでも遊べず(中学生になると、遊具で遊ぶのは恥ずかしいらしいので、小学生のうちに思う存分遊ぶつもりだった)、寂しそうだった。卒業式の後には、車で学校の周りをパレードして、先生方が道路でお祝いしてくれたり、「卒業生が住んでいる家です」っという看板を家の前に立ててもらったり、校舎の前にでっかい卒業おめでとうのサインを置いて、各自記念撮影をさせてくれたりと、学校はそれなりに工夫して、お祝いしてくれた。

夏休みは、いつもなら、日本に体験入学に行くのに、日本行きの飛行機が全てキャンセルという前代未聞のことが起こり、しかも2020年の春には、コロナのホットスポットであった、アメリカ、ニューヨークエリアからの帰国なんて、とてもじゃないけど受け入れてもらえなさそう、ということで、日本行きはキャンセル。かと言って、泊りがけのバケーションに行くのも感染が心配で行けず、ずっと家で過ごした。夏休みの終わりに、日帰りでビーチやアウトドアプールに行ったのが、唯一の夏休みの思い出。本当に「何して過ごしたんだろう?」っと思い出せない位、毎日同じような日々が流れて行った。一応、チューターを付けて、ライティングの強化を図ったのと、算数のドリルをした位が、お勉強。お友達とは数回、裏庭で遊ぶことが出来た。今思えば、沢山本を読ませれば良かったなぁ、と思うんだけど、図書館も閉まってたしなぁ。夏休みの過ごし方には色々反省点があるかな。

で、9月からいよいよ中学生になったベィビーちゃん。ベィビーちゃんの学校は、9月一杯は毎日オンラインで、10月から週に2、3日通学というハイブリッド式となった。ベィビーちゃんに取って、このコロナのオンライン授業は、それなりに楽しいようで、意外とストレス無く過ごしている。質問事項は先生に恥ずかしがらずに聞いてるし、発言もしてるのが見受けられて、頼もしい。お友達とも、オンラインで遊んだり、テキストしたりして、適度にコミュニケートしてて、良い感じ。困ることは、インターネットが安定しないこと。授業の途中でよく切れる。切れるとしばらく復活しないので、その間、授業に参加できなくて、大切な事を聞き逃したりすることがある。こればっかりは、インフラのせいなので、どうしようも無いが、ネットが切れると家族全員もキレる!それと、心配なのは、学校の授業が短縮されていること。毎日半日授業で、半日なのに、体育の授業が1日に2回って?あと、学校が始まってもう3週間なのに、外国語の授業がまだ始まっていない。他の学校区や、私立の中学等では、ちゃんとフルで授業が始まっているところも多いと聞くので、勉強が遅れるんじゃないか、と心配になる。特に語学は使わないと忘れちゃうからなぁ。大丈夫だろうか?

まぁ、色々と心配は尽きないけれど、毎日楽しそうに勉強しているし、体育の授業も運動不足にはならなそうだから、良しとしよう。うちの町では、通学するか、今後も100パーセントオンラインにするかを選べるようになっている。通学するのは感染の心配はあるけれど、ベィビーちゃんは学校に行くのをものすごく楽しみにしているし、日本の様子を見ているときちんと管理さえされていれば、学校で感染するリスクは少ないように見受けられるので、通学するベィビーちゃんをしっかりサポートして行こうと思う。そして、たとえ家に菌が入ってきても大丈夫なように、マミーは、掃除、除菌、洗濯をこまめにして、家族全員が安全に暮らせるように、がんばります!