訳あって詳しくは
書けませんが
サイテーサイアクな気分。
毒親育ちで、人間不信の強い私を
さらに人間不信の塊にした
人の姿をしているけど、
魔物みたいなそいつが
偶然、目の前に現れた。
4年ぶりに。
ヘラヘラヘラヘラして
何事もなかったかのように
楽しそうに、苦しむ私の顔を
覗き込んできた。
そいつがこの世に生きていることすら
苦痛です。
何でもない顔をして
誰?みたいに出来たらよかったのに。
でも私にはまともな
人としての心がありますから。
矜持も保てませんでした。
悔しさとか悲しみとか
どっと湧き上がって
あの場所に行かなければよかった、と
感じています。