船宿さんで頂いた生めかぶ
実は私生のめかぶも初めてなのです。
船宿の大女将さんに教えてもらったことと、自分で調べたもので
調理をすることに。
何せすっごい量なので生のうちに消費できる量ではなくまずは保存用に。
※ぬるぬるがすごいので生のめかぶを極力お水にさらさない
お湯で湯通ししたあとに切ったり、調理して冷凍保存するというやり方ではなく
まだ調理方法が決まっていない私は
もらってきたそのまんまの生めかぶを刻んでそのままジップロックで
フリージングすることに。
調理をするときに解凍して洗い、湯通ししてから調理をするというやり方に
決めました。
今回の生めかぶのタラコ豆腐添えと昆布麺つゆ付けは湯通ししただけの
生のままから調理しました。
向かって左「生めかぶのタラコ和え」
細かく刻んで湯通しした生めかぶにレンジでチンで水気をとばしたお豆腐とタラコに
ごま油・マヨネーズ・コショウで味付けしただけです。(お好みで、塩や、醤油)
向かって右「生めかぶの昆布麺つゆ漬け」
食べる前に刻んで昆布出汁の麺つゆを少したらしただけですが美味しいです
「サゴシ(サワラの幼魚)の西京焼き」
西京味噌とみりん・お酒で一晩漬けました。
お安くて身も厚く冷めても美味しいのでとっても気に入ってる人品です