猫婆のシングル珍道中

猫婆のシングル珍道中

人生は珍道中。
ボケ防止のためにブログやります!

3月某日、就活・第三弾にチャレンジし
一週間後に結果が届きました。

結果は、書類審査で「不合格」…おばけ

土俵に上がることすら叶いませんでした。

 



やっぱりねー
「年齢も年齢だし」
「高望みだったし」
そう自分に言い聞かせて笑ってはみるものの

やっぱり、悲しい。へこむ。

今回の仕事は、30数年前に本気で考えた
私にとってなりたかった本命中の本命。
当時は高い壁があり、忘れるしかなかったのに

時代を超えて?今頃ふたたび受験が可能になったものでした。
(氷河期救済の措置だと思われます)

なので私としては
叶わなかったこれまでの30年間分の思いを積み重ね、

心を込めて志望動機を書き綴ったわけです。

それがあっさりとしたA4用紙1枚の事務的なお断り、
私の30年が軽く思われた気がして
本音は…涙が出ました。

今の境遇の95%は自分の責任、それは分かっています。
でも昨日は「残りの5%」への怒りが
どうしても収まりませんでした。

60も近いおばちゃんが勘違いも見苦しい、
能力がないことを自覚して一線から退き
補助的な仕事で細々と働いていくべき!と
頭を切り替えないといけないのかな。
でもまだ体は元気だし
なんなら今まで生きてきた中で
今が一番仕事の能力があると思っているのです。
だから最後のチャンスでもう一度って、
どうしても未練が残ってしまう。

ぐるぐる悶々と眠れない夜に、

ふと耳に入ってきたのが
昔懐かしいグループ「サーカス」の歌声でした。

アメリカン・フィーリングキラキラ
ミスター・サマータイムキラキラ

小学生の頃に聴いていたはずのあのメロディが、
優しく染み込んできました。

こんないい歌だったんだ・・・。

70年代、80年代のいい音楽に包まれて
大人になれた自分は幸運だったよね、と思うと
ぐちゃぐちゃだった気持ちも

少し落ち着いてきました二重丸

どの時代に生きても
そこにある制約は避けることができない。
私の悔やむべき5%も死ぬまで私の足を引っ張るでしょう。

今やどうにもならないそのことのために
残された未来を嘆くことは無駄なこと。
それに徹底的に抗おうとするのも、同様。

いまここにいる自分が
いちばんその5%の傷から解放されることはないにしても

ちょっとくらいは「ざまーみろ」ってやってみたいよ。

そんなひとりごと。



で、結論。

今年1年は、ダメ元で「最後の悪あがき」をしてみようと思います。
開き直って、もう一度だけ、もがいてみます。
 

アラカンで夢を諦められないおばはんが

受験しに来た(ビックリ!)という事実は残そう。

ついでに年齢の関係ない筆記試験ではしっかりと頑張ろう!