障害年金の申立書、いくらIさんが書いてくれるからといっても、私が話せなければなんにもならないんだよね。

てことで昔のブログでも読み返そうと思ったんだけど、前のは消しちゃったんだった。

でも先生に渡したメモの下書きとか見ると、辛かったなあと思う。

焦って追い詰められて、もう自分はだめなような気がして、だからODばっかしてたんだろうな。

今でも仕事してない自分は価値がないと思ってるけど、その考えで落ち込むことはあっても直接死に結びつくことはかなり減った。

それは先生のおかげでもあり、私が嫌がってる薬のおかげでもあるんだろうな。

さすが強力精神安定剤だわ。

最後にした仕事がだめになった時、もう立ち直れないんじゃないかと思った。

私には仕事というものは無理なのかもしれないと思ったし、それはイコール死だった。

短絡的だけど、でもそれしかなかったんだ。

今があるのは本当に辛い時にチャットで助けてくれたブロガーさんやメッセージくれた方や、先生、友達のおかげ。

周りの人に助けられて私は今日も生きてる。



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