ゴールデンウィークは大した予定なし。

例年通りのレジャー、帰省は入れずに用事ばかりで過ごしています。





ベテラン猟師から鹿の骨を大量に頂いて、圧力鍋で何時間も煮出したり、




訳あって大量のヒヨコを預かったり、あちこちの手伝い。


我が家の鶏小屋制作は夫と娘でしっかりとやってくれています。

預かったヒヨコは養鶏所でおそらく配合飼料ばかり食べて育ったものと思われる。
生後30日の雌雄。

養鶏場から譲り受けたその日は糞が茶色く臭い。

ヒヨコの体臭もキツイ。

預かってから夕方までは配合飼料を与えた。
夕方になりクレソン、ゆで卵をあげると初めて食べたのかな?と思われる食べっぷり。
八朔をやると取り合って食べる。

養鶏場のsnsでは近隣から時々手に入る、酒粕なんかを成鶏に与えてる画像をアップしてますが、本当に時折。

配合飼料がデフォ。

うちは一時預かりで飼い主となる方の元にいけば、基本は配合飼料であとは土に生えた草や虫なんかは食べれる環境になります。

うちのヒヨコの体臭は卵の様な良い香りで、それは食べ物の匂いが体臭と化していたのだろうとは娘談。

比較出来るものが現れて気づきました。

人間も食べるもので体臭変わりますもんね😂

うちにいる僅かな間は発酵飼料やなるべく美味しく体に良いものをあげたい。

ブロイラーの様に食べる楽しみもなく生きてるのも可哀想なので。

そして同じ日令でも個体差が割とあり、小さい子は餌に群がる大きい子たちの背後から、覗くも餌の元に辿り着けない。

小さい子達の足元にも餌を落としてやったら食べた。

この体重差を埋める配慮など養鶏場ではとても手が回らないだろう。

この品種の雄鶏は大人しく飼い主を蹴飛ばす事はないそうで、大きくなっても仲良く?出来そう(笑)

養鶏場では出荷する卵を塩素につけていました。
特にサルモネラの心配はないけれど念の為との事で、小規模の販売者はそこまでやってないらしい。

よかった♡



ウメハルシメジだそう。

友達から頂いた。

4年間同じ場所に生えるものを食べてきたけど、何とも無かったから大丈夫だと思うけど、よく加熱して少しずつ食べてね!

との事爆笑