今日は朝から山登り。
お友達の所有している山を案内してもらう。
お友達本人も子どもの頃以来に山に来たとの事で、何処が自分の山なのか分からずご親戚にだいたいの境界を教えて頂く。
猪の風呂。
鹿が木の皮を食べた跡や、獣道もあるにはある。
この山は鹿が居るとは聞いた事が無い為、まだ数が少なく里には降りてきていないのだろう。
それにしても痕跡が少なすぎるし、道路からの近い辺りには気配が無い為ここは猟場には該当せず。
近所なだけに残念です。
夫がせっせとなめしていた鹿の皮。
完成したらどんな手触りがするのか楽しみ